お客様・営業担当インタビュー vol.99
お客様インタビュー
不動産投資に、不安要素をお感じになりましたか?
具体的な情報を得て、ポジティブになりました。
不動産投資を自分のこととイメージする前は、やはりネットなどで目にするブラックな情報が気になりました。不安もあったので営業担当の方に質問をぶつけるうちに、実はその不安要素に具体性はなかったことに気がつきます。漠然と感じていたことがはっきりとつかめるようになり、ポジティブに考えられるようになりました。常務の書籍『株もFXもやらなかった「わたし」が不動産投資を始めた理由』もしっかり読ませていただきました。仕事の収入以外の道を開拓するために、投資全般への興味が広がっていきました。不動産投資は、キャピタルゲインではなくインカムゲインで考えると、少ないリスクで対応できる投資手段だとわかりました。
多彩な投資手段の中で、不動産投資の魅力とは?
考える節目、節目で、自分向きの投資方法だと思えました。
投資や、経済状況についてレクチャーを受けたことがありました。将来のために、何かしらの手は打たなければと感じていたのです。様々な投資手段と比較した結果、いちばん確実性の高い手段として残ったものが不動産投資でした。仕事をしていると、毎日の値動きを気にする余裕はありません。投資のために確保できる時間には制限があります。そして、運用には、できるだけ長期で取り組みたい。投資内容を吟味していく節目、節目で、不動産投資が一番自分に向いていると思えました。物件の立地も気に入りました。投資用不動産の物件は、一にも二にも立地にあると聞いています。プロパティエージェントさんは物件も自社開発。可能性のあるエリアに物件を持っていることが不安要素を払拭してくれました。
営業担当との相性はいかがでしょうか?
旧知の仲ですが、ここ最近になって関わりが深まりました。
営業担当は中学時代からの知人です。ざっくばらんに話ができるという気安さもあります。彼とはそれまで、知り合いという程度の仲でした。2年ほど前に社会人になってから再会し、それから頻繁に会っては飲みに出かける付き合いになりました。性格は全く違う二人。でも、最近は月二くらいで飲みに行っているので相性はいいのかもしれません。向いている方向は別々で、趣味も違います。でも、そのベクトルの長さは同じくらいで、入れ込む熱量も同じくらいに感じるんです。学生時代の友人には社会人になると疎遠になってしまう人もいますが、彼は逆でした。世の中の動きに関心を払うようになってから、話が深まっていったのです。お互いの成長とともに、相性がリンクしていったのかもしれませんね。
契約の最終決断に迷いはありませんでしたか?
「決断は早い方がいい」と、思い切れました。
将来の収入源確保のため、資産づくりのために動きました。蓄えようと思っても、お金は貯めているだけでは増えていきません。お金には、自ら動いてもらわないと。それが賢く運用することだと思います。そうであれば、決断は早いほうがいい。10年後には、経済状況や生活環境も変わっているかもしれません。チャレンジのために切ることができるカードだって、若いうちの方がたくさんあります。営業担当の彼には、不動産投資だけに限らず、投資全般について相談できるパートナーになってほしいですね。彼は、いい話だけをして悪い情報を隠すという対応をしないので、信頼できるのです。高額な買い物なので同業他社の情報にも目を通しましたが、モノだけではなく今後のライフプランについての提案をしてくれたのは彼だけでした。
これまでお金をかけてきたのは、どんなことですか?
趣味のワイン収集にはつぎ込んでしまいました。
これまで、趣味にお金を費やしてきました。なんにでも凝る方で、ファッションや骨董品やワインにつぎ込んできました。特にワインの収集がすきで、コツコツ集めております。 今は消費する人が増えて、ワインの希少価値は上がっています。あまり自身の資産形成としてワインは見ておりません。(笑) それでも、資産的な価値はあると思っています。熟成に20年30年と時間のかかるものもあるので、先々の楽しみです。でも、きっと自分で飲んで楽しんでしまうのでしょう(笑)。資産のためなんて、まあ言い訳ですね。でも、ワイン好きのコレクターたちには地元の名士も多いので、ひと回りもふた回りも上の世代の方たちと知り合えることは人脈づくりにもつながっています。
周囲のご友人たちの投資意識はどうでしょうか?
30歳手前の世代は、投資タイミングを迎えているのかもしれません。
周囲にも、不動産投資に興味を持っている人はいますね。何か将来のために資産運用をしなければいけないと、モヤモヤを抱えている人は多いみたいです。僕が不動産投資をするようになってお酒の席などでこの話をすると、乗り出すように話に聞き入ってくるんです。投資の話なんて敬遠されるかなと思っていたので、周囲に興味を持って聞いてくれる人が結構いたことは意外でした。僕たちは、ちょうど新卒の頃よりも給料も上がって余裕ができた頃。遊び以外に、将来について何か手を打とうと思いを巡らしています。30歳一歩手前の世代は、一つの投資タイミングを迎えている世代なのかもしれません。
営業担当インタビュー
福田様への「エージェントの意義」
投資全般の相談相手として責任を果たします。
福田様は、物事を深く考えるのが好きな方です。頭脳明晰だけど、判断する時は感覚的。賭け事が得意でないというのは、その辺りではないでしょうか。はまると強いけれど、立て直しが難しいタイプなので、ギャンブルは娯楽に留めていただけるように資産運用をしっかりとサポートします。福田様は昔からの知人でもあり、特別な友人です。最初に会った頃よりも投資マインドは高くなっています。逆に言うと、リスク寄りになっているとも言えるので、不動産投資のエージェントというよりも投資全般の相談相手として、責任を持ってお付き合いさせていただきます。