お客様・営業担当インタビュー Vol.75
お客様インタビュー
不動産投資にご興味はありましたか?
ちょうど、知人の話が気になっていた時でした。
不動産投資に強い興味があったわけではありません。でも、最初に話を伺った時は、ちょうど会社の同僚が、一億円以上を借りて不動産投資を始めた時でした。投資にあたって一億円以上を借りたと聞いて、どうやってそんな大金を借りることができたのだろう。与信枠はどうなっているのだろうか。万が一の時には大きなダメージを背負うことになるのに、どうしてそんなチャンレンジをする気持ちになれたのだろう。いろんなことが気になっていた時に、お二人からのアプローチがあったのです。タイミングもよかったのかもしれません。自分のリスクはどの程度なのかを把握したくなって、情報を仕入れてみる気持ちになったのです。
不動産投資は身近な投資手段でしたか?
うかつに手を出してはいけないと思っていました。
それまでの投資経験は、せいぜい保険くらい。不動産投資は、大金が必要な投資手段という印象がありました。しかも、投資後の運用にも手がかかり、手をかけたからと言って必ずリターンが来るとは限りません。リスクが大きいので、自分のように不精な人間がうかつに手を出してはいけないと思っていました。ところが、話を伺うと、金利が高く手間もかかるような煩雑だった昔と比べると、かなり解決されていてリスクもそこまで高くありませんでした。リターンの確率も高まってきているので、トライしてみる価値はあるかなと思えました。いちばん心配だったのは空室ですが、プロパティエージェントさんの空室を出さないようにする戦略が気に入りました。物件開発や、立地確保の段階から稼働を考えて手を尽くしています。
オーナーになって、心境の変化はありましたか?
リタイア後の生活がイメージできるようになりました。
実をいうと、将来への不安はあったのです。リタイア後の収入確保に対しては、何か手を打たなければとプレッシャーを感じていました。不動産投資という手段を見つけたことで気持ちが軽くなりました。ずっと安定した生活を送れるという心理的な安心感は大きなメリットです。今まで見えていなかった60代以降の生活がイメージできるようになりました。長寿社会になった今は、将来に何も手を打たないことへのリスクもあります。医療も進んでいるので、リタイア後も暮らしをエンジョイする機会は増えるのではないでしょうか。私にとって不動産投資とは、やれる状況があるのなら、やらないと損な投資手段。いい物件があり、魅力的な状況があるのであれば、やらない手はありません。
営業担当との相性はいかがですか?
ボケとツッコミの絶妙なコンビネーションです。
営業担当の二人は、ボケとツッコミのコンビネーション。二人の絶妙な掛け合いで楽しいトークができます。印象深いのは、初めてお会いした時から、プロパティエージェントさんの仕組みを理解できるように話をしてくれたことです。投資に関しては、いろいろな会社からアプローチが来ますが、たいていのところは「この物件どうですか」という営業話に終始します。お二人は、私の将来への考え方を聞いたうえで、アドバイスをしてくれました。単にこの物件を買ってくださいではなく、リタイア後の夢を実現するための運用スタイルの選択肢を示してくれ、そのことが心を動かしました。私も複数物件の所有など、具体的な計画を立てやすくなったのです。
リタイア後の楽しみはどんなことですか?
これからも、他国の文化に刺激されたいと思っています
私は社会人として仕事を日本で始めたことで日本を知り、結果として、知見を広めることができました。日本の文化や生活感を学ぶことで、考え方がかなり変わり、新しい発想力を身につけることができたのです。考え方の多様性を身につけることは、自分のボトムアップにつながります。だから、自分の子供にも、ぜひ留学を経験させたいと思っています。そのためにも、不動産投資を役立てていきたいです。そして、リタイア後は、これまでにやれなかったことを実現したいと思っています。具体的には、単なる観光旅行ではなく、別の国の文化や生活を知るために数か月間暮らし渡るようなツアーをイメージしています。他国の価値観を知って刺激を受ける。そんな余生がおくれたら幸せです。
では、今後、私たちに望むことは何でしょう?
豊富な物件情報と、他のオーナーさんの情報です。
プロパティエージェントさんに、これから望むことは二つあります。一つは、物件情報。会社のホームページには新しい物件情報がカミングスーンという形で掲載されていますが、いい物件を確保するにはそれなりに競争が激しそうです。できるだけ多くの選択肢が欲しいので、開発に力を入れて、たくさんの情報提供をお願いします。もう一点は、他のオーナーの状況も紹介してほしいということ。平均所有物件数とか、最多所有物件数とか、他のオーナー情報を知ることで参考にできることがあると思うんです。複数所有をしている方には、なぜ複数所有で運用しているのか、その利点を聞いてみたいですね。実際に運用している方の話であれば信用度も大きいので、ぜひオーナーの言葉を取り上げてほしいです。
営業担当インタビュー
姜様への「エージェントの意義」<吉田>
リタイア後の安定生活はお任せください。
姜様は、システムの方針策定や導入のプロジェクトでコンサルタントとしてご活躍中で日常業務が忙しい方。しかも、キャリアアップするにつれて、仕事量も責任もより大きくなるはずです。リタイア後の心配をすることなく、仕事にもプライベートにも全力を注いでいただけるようにサポートすることが、私のエージェントの意義だと思っています。リタイア後の収入確保や安定生活のことは、私たちにお任せください。姜様ご一家の事業計画のバックアップを担当いたします。
姜様への「エージェントの意義」<伊東>
将来ビジョンから、不安を払拭いたします。
日本で働くようになってから、奥様のために自宅を購入し、それが日本に永住を決意することにつながったそうです。お話を伺うと、ご家族のために将来を考えていらっしゃることがよくわかりました。お子様にも留学経験を積んでほしいという願いや、リタイア後の海外旅行の計画など、夢のあるビジョンをぜひ実現させていきましょう。これまでは不安もお持ちだったという将来計画ですが、これからは私たちが不安を払拭させていただきます。