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不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

社会人になって中長期投資にシフトしていくうちに、不動産投資への関心が高まっていきました。

私は、プロパティエージェントさんで不動産投資を始める前からすでに1件の不動産を保有していました。不動産投資を始めた最初のきっかけは、別の不動産投資会社に勤めている友人の存在です。彼との会話では節税や資産運用について触れる機会が多く、不動産投資に興味を持ち、実際に取り組み始めました。それまでにもさまざまな投資に取り組んできましたが、不動産投資だけは未経験だったんです。学生時代には短期投資にも取り組んでいましたが、社会人になってからは仕事が中心となり、短期投資に十分な時間を確保することが難しくなりました。自然と中長期的な投資にシフトする中で、不動産投資への関心が高まっていき、タイミングもよかったので不動産投資を始めました。

不動産投資を検討する上で、ご自身でも勉強されましたか?

積極的に情報収集を始めたのは、最初の物件を購入した後からでした。

不動産投資を検討し始めた頃は、特に積極的に情報を調べることはありませんでした。身近に不動産を所有している人が多かったので、主に彼らから話を聞いていましたね。積極的に情報収集を始めたのは、最初の物件を購入した後からです。YouTubeやSNSで情報を集めたり、引き続き知人から話を聞いたり、営業担当者に質問したりと、さまざまな方法で知識を深めていきました。特にYouTubeでは、ワンルーム投資に対する否定的な意見も多く見かけましたが、鵜呑みにせず、自分なりに情報を整理し、客観的な判断を心がけました。

実際のお打ち合わせを進める中で、プロパティエージェントに対する印象の変化はありましたか?

大きな変化はなく、事前に友人から聞いていた情報とのギャップも感じませんでした。

3回から4回の打ち合わせを経て物件を購入しましたが、プロパティエージェントさんに対する印象に大きな変化は感じていないかもしれません。これは、事前に友人から多くの情報を得ており、その内容に違和感を持たなかったことが大きかったと思います。友人はすでに複数の不動産を保有しており、様々な経験談も聞かせてくれていたので、彼が勧める会社であれば信頼できると考えていました。正直なところ、不動産投資会社について事前に熱心なリサーチを行ったり、比較検討したりすることはあまりしていません。紹介してくれた友人への信頼が、プロパティエージェントさんへの前向きな印象を決める最大の要因だったと感じています。

プロパティエージェントと他の不動産会社との違いは感じられていますか?

プロパティエージェントさんとのやりとりを通じて、新たに有益な情報を得られました。

契約時に他の不動産会社と比較検討したわけではありませんが、日々の対応や情報提供などを通じて、初めに契約した不動産投資会社との違いを感じることはありました。例えば、サブリースに関するアドバイスの深さが印象的です。プロパティエージェントさんからは、より具体的かつ詳細な議論の場を設けていただきました。不動産投資を始めたばかりの頃は今より知識が浅かったため、振り返ってみればもったいなかったと感じる経験もあります。だからこそ、プロパティエージェントさんとのやりとりを通じて得られた新たな情報には非常に価値があったと思います。

1件目と2件目の間で、物件を選ばれる経緯や物件自体に違いはありましたか?

リスクとリターンを総合的に考慮し、魅力ある投資を実現できたと思っています。

2件目の物件を選ぶにあたっては、すでに1件目の不動産投資を行っていたので、ローンや投資額の上限を考慮する必要がありました。そのため、完全に理想的なかたちとは言えない部分もあるものの、リスクとリターンを総合的に考慮し、投資を決断できたと思っています。1件目の物件と比較すると、2件目の物件は月々のキャッシュフローが少なく、経済的な負担が軽減されています。また、2件目の物件は企業にリースしているため、安定性の面でも魅力的です。これらのメリットとデメリットを比較検討した結果、今回の物件は私にとって十分な魅力があると感じています。

不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?

出口戦略は、実際に経験を積むことでしか解決できない課題だと感じています。

不動産投資を行う上での最大の障壁は、タイミングと出口戦略だと思っています。タイミングに関しては私自身の都合もあるので、ある程度は仕方ないと割り切っていますが、出口戦略については、まだ完全に解決したとは思っていません。不動産投資を一通り経験したわけではない以上、現時点では数字上のシミュレーションに頼っている部分が多く、不安も残っています。出口戦略は、実際に経験を積むことでしか解決できない課題だと感じているので、完全に解決するには10年以上の長い時間が必要かもしれませんね。しかし、それまで待っている時間はもったいないですし、現実的でもありません。知人や営業担当者のアドバイスを信頼し、投資を決断することができました。

プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?

安定した企業基盤と、紹介者や営業担当者への信頼だと感じています。

プロパティエージェントさんは創業以来、増収を続けられていることと親会社がプライム上場していることから、安定した信頼できる会社だと感じています。ただ、不動産のような高額商品の購入においては、「強いブランド力を持つ商品を除けば、人間関係が購入を決める大きな要因となる傾向がある」と自分は考えており、実際に今回の不動産投資においてもこの傾向に当てはまっていると思います。そのため、プロパティエージェントさんの強みは、安定した企業基盤と紹介者や営業担当者への信頼にあると感じています。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?

定期的に情報や人脈を広げる機会を提供していただけると嬉しいです。

今後も、フォローアップやコミュニケーションを大切にしていただけると嬉しいです。不動産投資は手間が小さく、日々の変化も少ないからこそ、現時点では継続的なコミュニケーションが特に重要だと思っています。また、不動産投資のプロセスを一通り経験し、成果を実感できることで、知人へ不動産投資を紹介するハードルも下がるだろうと思っていますが、そこまでには10年以上の長い時間が必要になってしまいますよね。なので、現段階では確定申告や空室の発生時だけでなく、定期的に情報や人脈を広げる機会を提供していただきながら信頼関係をさらに強めていけると嬉しいです。私が興味を持ちそうなことや悩みそうなことに対し、適切なアドバイスや相談の機会を設けていただけると非常にありがたいと思っています。

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岡田様に対する「エージェントの意義」<荒川>

より良い信頼関係を築いていけるようサポートいたします。

岡田様とは、弊社のオーナー様であるご友人様からのご紹介にてご縁をいただき、ご契約いただきました。弊社は、オーナー様に対するサポートも徹底しており、今回このようにご縁を頂けたことを非常に嬉しく思います。
毎年の確定申告、出口戦略等に向けたサポートは今後も継続してご案内させていただきますので、末永くよろしくお願いいたします!

岡田様に対する「エージェントの意義」<西野>

プランやライフイベントに寄り添ったサポートをいたします。

岡田様と初めてお会いしたのは弊社主催のボーリング大会で、その際は、ボーリングに必死であまりお話しできなかったのですが、改めてお打ち合わせの機会を頂きまして、他社様で既にお取り組みされている中で、急いでの追加購入は考えられていないというお言葉を頂いたのも印象に残っております。打合せを重ねていく中で、現状と将来に対するお考えをお伺いさせて頂き、こちらからの提案として「与信力があるなら早く使った方が良い点や2件目を所有することで得られるメリット」をお伝えしたことで、選択肢を増やして頂けたかなと考えております。
今回、営業担当を信じて、追加投資に踏み込んでいただけたと思いますので、元々立てていた計画通りに出口を迎えられるようなサポートはもちろんのこと、ライフイベントがあった際も近くでサポートできるよう常に近い距離にいることが私のエージェントの意義だと考えております。

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