お客様・営業担当インタビュー Vol.345
世の中が投資への関心の高まりを見せるなかで、広く投資について情報収集を進めていたという桑原様。そのなかで不動産投資に出会い、税金対策としても効果的であることに魅力を感じて取り組む決意をされます。そんな桑原様ですが、過去に不動産投資会社の対応に不信感を抱き、不動産投資に前向きになれない時期があったそうです。不動産投資へ踏み出すまでにどのような心境の変化があったのか、プロパティエージェントに対してはどのような印象をお持ちなのか、お話を伺いました。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
広く投資に関する情報を集めている中で不動産投資の話をいただき、検討するようになりました。
以前、別の会社からも不動産投資のお話をいただいたことがありましたが、その際の対応が悪かったこともあり、正直、不動産投資会社に対してマイナスな印象を持っていました。その一方で、NISAなど世の中で投資が広まり始めたこともあり、動画などを見ながら広く投資に関して情報収集はしていました。そんな時にお話をいただき、不動産投資も選択肢の一つかもしれないと思い、話を聞いてみることにしました。
実際に話を聞いてみて、不動産投資の何に魅力を感じましたか?
税金対策ができることが、一番の魅力に感じました。
周囲に税金対策をしている人が多く、実際に税金対策をしている方の話を聞いていたこともあり、不動産投資も税金対策ができるという点に強く惹かれました。これまで不動産投資会社に対して良くない印象を抱いていたので、不動産投資会社に話を聞く機会も避けていたのですが、不動産投資の仕組みについて全く理解できていない状態でも、非常に分かりやすく説明していただき、話を聞いて納得できました。
物件を選ばれたポイントを教えてください。
土地勘もあり、直観的に良いと感じて決めました。
1軒目の物件ということもあり分からないこともたくさんありましたが、いろいろと比較して直感的に「めっちゃ良さそう」と感じました。紹介された物件が土地勘のあるエリアにあったため、そのエリアの良し悪しをイメージしやすかったのは良かったです。もし土地勘のないエリアの物件を紹介されていたら、戸惑っていたかもしれません。
プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?また、今後営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
一番の強みは、社員の人柄です。今後も人間味のある付き合いをしていただきたいです。
不動産投資をはじめるにあたって、人が5、物件が4、会社が1の割合で意思決定をしました。正直会社の方向性はまったく見ておらず、担当者の人柄に強く惹かれたことが決め手としては大きかったです。「プロパティエージェント」という社名が「人が重要」ということを表していますし、「人」が大きな強みだと思います。
今後求めることとしては、引き続き人間味のある付き合いをお願いしたいです。マイナスなことも隠さずに共有し、正直な対応をしてほしいです。勉強会などサポートも充実しているようなので、積極的に活用していきたいです。また、不動産投資に限らず、有益な情報があればぜひ教えていただければと思います。
営業担当インタビュー
桑原様に対する「エージェントの意義」<三枝>
不動産運用に関して何でも安心してお任せいただける担当者であることが、私の使命だと感じています。
桑原様はサバイバルゲームや釣り、キャンプなど多趣味でいらっしゃるので、趣味に十分な時間を割いていただくためにも、不動産運用に関しては、手間のかかる業務など安心してすべてお任せいただける存在であるべきだと考えています。引き続きよろしくお願いいたします。
桑原様に対する「エージェントの意義」<吉崎>
不動産投資のさらなる価値を将来実感いただけるように、サポートしてまいります。
桑原様は多趣味かつ、非常にご家族を大切にされている印象があります。もともと将来的な相続を主目的に不動産投資をご紹介しているわけではありませんが、不動産は中長期の商品だからこそ、現在は目的やメリットに感じていない部分も将来的には価値を見出していただけるようサポートしていきたいと考えています。まずは、現在保有されている物件を早いタイミングで収益損益分岐し、「売れる」という安心感を持っていただくことがファーストステップのゴールです。そして、ファーストステップを越えた先に、売却益の増加や物件を複数保有することによるスケールメリットの獲得、結果的に資産ボリュームが増えてお子様にしっかりと資産を残せるようにすることが、私のエージェントとしての意義だと考えています。