お客様・営業担当インタビュー Vol.341
手元の資金を増やす方法を模索していた古澤様は、友人の紹介によりプロパティエージェントと出会い、不動産投資に興味を持つようになりました。NISAなど他の投資に取り組みながら検討を進める中、不動産投資は生命保険のように将来のリスクヘッジになると感じ、挑戦を決意されたそうです。営業担当者の迅速な情報提供と信頼できる対応も相まって、20代の古澤様も、安心して投資を始めることができたそうです。初心者でもスムーズに一歩を踏み出すことができたプロパティエージェントの不動産投資について、詳しくお話をうかがいました。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
友人の紹介がきっかけでした。
最初から不動産投資を始めようと思っていたわけではなく、もともとは手元の資金を増やす方法に興味がありました。まずはNISAなど、初心者でも比較的扱いやすい投資について調べていたところ、友人の紹介でプロパティエージェントさんとの打ち合わせをする機会を得たんです。当初は不動産投資について調べたこともなかったのですが、話を聞いてみるだけなら損はないと思い、比較的軽い気持ちで話を聞きに行きました。新しいことに挑戦するには、まず一歩を踏み出すことが大切だと考え、思い切って飛び込んでみることにしたのです。
不動産投資を検討する上で、ご自身でも勉強されましたか?
不動産投資に対して、どのくらいの人がネガティブな意見を持っているのかに注目していました。
主にインターネットを活用し、基本的な情報や不動産投資のイメージやリスクについて幅広く調べました。実は、否定的な意見が多ければ、不動産投資は控えるべきだと考えていました。そのため、特にリスクや危険性に対するネガティブな意見がどれほどあるのかを知りたかったのですが、投資をやめておこうと感じるような情報は特にありませんでしたね。結果的に、インターネットから得た情報には、不動産投資をするかどうか、意思決定につながるものはなかったと感じています。
数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資に踏み出されたのでしょうか?
生命保険的な役割を果たせる点や、将来の資産価値が向上する可能性に魅力を感じました。
NISAなども並行して取り組んでいる中、不動産投資を選んだ大きな理由は、不動産投資が保険の代わりになると感じたからです。現在私は独身ですが、将来結婚して家族をもった際、自分に何かあった場合も生命保険的な役割を果たせると思いました。万が一、私が働けなくなったり亡くなったりした場合でも、家族に相続可能な資産として残せる、いわゆる将来の家族へのリスクヘッジとして大きなメリットがあります。また、長期的に保有すれば資産価値の向上を期待できる点にも魅力を感じました。マイナスをカバーしながらプラスを見込める点も、決め手として大きかったです。もちろん不安もあったので、自ら情報収集したり、実際に不動産投資に取り組んでいる友人の話を聞いたりしました。その中でも特に大きな影響を与えたのは、営業担当の吉田さんや片岡さんの存在です。不動産投資に関する質問や不安な点について何度も話し合いの場を設けていただいたおかげで、安心して一歩を踏み出すことができました。
営業担当の印象はいかがでしたか?
お二人の非常に丁寧な対応やサポートに、大きな信頼を感じました。
片岡さんは、初めからずっと丁寧に対応してくださいました。特に、投資を決断するまでの不安を取り除いてくれたことが印象的です。また、契約後の事務手続きも迅速かつ丁寧に対応してくださいました。私が本業で忙しく、地方に住んでいるため手続きが複雑だったかと思いますが、徹底的なサポートのおかげでスムーズに進めることができました。片岡さんの支援がなければ、手続きできなかったと思います。吉田さんには、特に物件選定の際に何度も相談に乗っていただきました。今回の物件は、ほとんど吉田さんにご提案いただいたと思います。私が時折投げかけていた物件に関するさまざまな質問に対しても、その場で迅速に答えてくださり、そのスピード感からも大きな信頼を感じました。
プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?
若年層の自分でも手が出しやすい規模で不動産投資に取り組める点です。
プロパティエージェントさんの最大の強みは、都心部の単身者向け不動産に特化している点だと思います。この特徴は、その理由や考え方を含めて特に優れていると感じました。一般的に、私のような20代の若手にとっては、家族向けの不動産投資は物件費用が高く手が出しづらいと思います。しかし、単身者向けの不動産投資であれば比較的手が出しやすい物件価格であるため、若年層の顧客も魅力的に感じられると思います。
数ある投資用不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントでご契約いただけたのでしょうか?
面談を重ねる中で信頼が積み重なり、納得のいく不動産投資を始めることができました。
そもそもプロパティエージェントさんとの出会いは友人の紹介だったため、初めから一定以上の信用をもってお会いすることができました。さらに、その後の複数回にわたる面談を通じて信頼関係がさらに深まり、最終的に安心して契約を決められたと思っています。物件を選ぶ際も、営業担当の方のアドバイスを頂きながら、自分の年収や経歴、将来の不確定要素を考慮して適切な物件を選ぶことができました。その結果、納得のいく不動産を選ぶことができたと思っています。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
不動産投資歴も浅いため、今後発生する事務手続きなどのサポートをお願いします。
不動産投資を始めてまだ1年未満のため、これから初めての事務手続きが多くあるだろうと思っています。特に確定申告や年末調整など、今後発生する重要な手続きに関しては未経験であり、ふるさと納税を含む確定申告の詳細についても理解が浅いため、少し不安も感じています。これらの周辺的な要素も含めて、引き続きサポートしていただけるとありがたいです。
不動産投資を検討している方々へのアドバイスをお願いします。実際に取り組んで見て感じたことやわかったこと、メッセージがあれば教えてください。
気になるリスクや疑問をすべて解決すれば、あとは始めるだけだと思います。
投資である以上、リスクは必ず伴います。そこで、私はまずは担当者としっかり話し合うことが大切だと思います。思いつくリスクや疑問はすべて質問し、クリアしてから進めるべきです。実際に多くの人が不動産投資に取り組んでいるのは、それらの不安やリスクがしっかり解決できるものだからではないでしょうか。私自身の経験から言うと、例えば事務手続きのサポートはしっかりと受けられましたし、事前に予想していたよりも大変だと感じることはありませんでした。担当者のサポートのおかげで、スムーズに進められたのだと思っています。不動産投資は将来のプラスを見込むだけでなく、リスクを分散する手段としても有効です。ぜひ一度、不動産投資を検討してみてほしいと思います。
営業担当インタビュー
古澤様に対する「エージェントの意義」<吉田>
ライフステージの変化にも対応できるよう、万全のサポートをいたします。
古澤様はご職業柄、非常にお忙しく転勤も多いため、持ち家購入の予定などわからないかと思いますが、我々はその点を踏まえ、早期からの資産形成をサポートさせていただきます。具体的には、与信を活用して早い段階で資産を築き、最終的にはご自宅購入のための一時金やリタイア後の年金対策として役立つプランをご提案しております。また、ご家庭を築かれた際には、万が一の事態にもご家族を守れるよう、万全のサポートを提供いたします。投資は資産を築くための一つの手段に過ぎませんが、不動産投資のご相談はぜひ私たちにお任せください。お仕事でのさらなるご活躍を心より期待しております。
古澤様に対する「エージェントの意義」<片岡>
古澤様が安心して未来を歩めるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
20代の若さで大きな借り入れを行い、資産運用を始められたことは非常に大きな決断であり、不安もお持ちだったかと思います。また、古澤様には今後さまざまなライフイベントが控えています。私たちは、そのような重要な時期においても古澤様が安心して未来を歩めるよう、しっかりとサポートさせていただきたいと思っています。運用期間中にご不明な点や気になることがございましたら、いつでもお頼りいただければと思います。今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。