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不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

信頼できる友人であり、プロパティエージェントの社員である下澤さんに連絡したことがきっかけです。

初めは仕事で知り合った方から物件購入のお話をいただいていました。しかし、不動産投資のデメリットやリスクについて多くの疑問があったため、大学時代からの友人であり、プロパティエージェントの社員である下澤さんに相談してみたんです。最初はアドバイスを求める程度の意図でしたが、当時から「手持ちの資金を有効活用したい」と考えていたため、結果的に不動産投資を始めることになったことは、自然な流れだったと感じています。将来や老後のために株や投資信託などを通じた資産形成についての興味が高まっていたことも大きく影響しました。現在は、投資信託なども勉強しながら取り組んでいます。

数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資にも踏み出されたのでしょうか?

下澤さんやプロパティエージェントさんへの信頼感の高さに加えて、運用期間中の負担が少ないという点に不動産投資の魅力を感じました。

最も大きな理由は、友人であり、営業担当の下澤さんの存在です。信頼できる人から話を聞けたので、特段不安を感じることはありませんでした。学生時代から「超」がつくほど真っ直ぐな彼の性格を知っていたことと、下澤さん自身も不動産投資に取り組まれていることは、大きな後押しとなったと感じています。さらに、プロパティエージェントがプライム上場グループ企業である点も安心材料になりました。不動産投資は他の投資商品に比べて手間がかからず、プロに任せられるという点も私にとって大きな魅力でした。

不動産投資を検討する上で、ご自身でも勉強されましたか?

ウェブの情報と面談の内容に大きな矛盾はなく、面談での情報共有が最も重要だったと感じています。

インターネットでも調べていましたが、振り返ってみれば、1番の情報源は下澤さんとの面談だったと思います。ウェブ上に書かれている基本的な知識やデメリットなどは、下澤さんが説明してくれていた内容よりも、寧ろ概略的なものだった印象です。ウェブの情報と面談内容に矛盾は全くなかったため、面談で得られる情報を疑う余地はありませんでした。その中でも私の理解度に合った話をしてもらえたこと、よりリアルな情報を聞かせてもらえたこと、という点から、「面談での情報共有が最も重要だった」と感じています。

今回の物件を選ばれた理由を教えてください。

説得力のある丁寧な説明に安心感を持ちました。

ビジネスパーソンが多く居住されていて、空室リスクが低いと感じられたからです。また、下澤さんからは「友人」という関係性に甘んじない丁寧な説明をいただき、深く納得できたことも意思決定に大きく影響しました。特に東京への人口集中や、空室リスクについての見解に非常に説得力があったことが印象的です。加えて、プロパティエージェントは立地を慎重に選んで建物を建てているというお話も、実際のプロダクトから見て取れたことで、より安心感を持ちました。

不動産投資に取り組まれるにあたって、リスクや障壁はありましたか?

丁寧なシミュレーションに基づいた説明のおかげで、大きなリスクは感じませんでした。

丁寧なシミュレーションに基づき詳細にご説明頂いたため、特に大きなリスクを感じることはありませんでした。不動産投資や住宅ローンのことを、「単なる収益源ではなく、資産や保険の一部」として捉えているからかもしれません。少し楽観的に見えるかもしれませんが、私自身は大きく儲けるためではなく、将来の資産形成の一環として投資に取り組んでいます。そのため、リスクよりも長期的な安定性や資産としての価値を重視しているのです。

プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?

会社の信頼性の高さ、そして誠実かつ熱心な従業員の方々が強みだと感じます。

会社の信頼性の高さや、誠実かつ熱心な従業員の皆さまは、非常に強みであると感じます。過去に私が弁護士として携わったご依頼のなかには、不動産投資詐欺に関する案件もありました。それらの背景を知っているからこそ、プロパティエージェントのガバナンスの厳しさや正確な資料、根拠に基づいた説明に大きな価値を感じています。リスクとメリットの両方をオープンに説明する姿勢とその透明性には、強い安心感を抱いています。

弁護士であり不動産投資にも取り組まれている服部さんから、不動産投資に興味を持っている方々へお伝えしたい、不動産投資会社を見極める際のポイントはありますか?

密なコミュニケーションや資料の作り込み、詳細な説明の有無は、会社の信頼性を判断する上で重要なポイントです。

そもそも、物件の紹介が不十分なことや、収支のシミュレーションなどの情報が不足している場合は警戒するべきだと思います。その会社がどのくらい密にコミュニケーションを取ってくれているか、資料は詳細に作り込まれているか、そして丁寧に説明してくれるかどうかが、会社の信頼性を判断する上で大きな差を生むと思っています。多くの不動産関連の事例を見てきましたが、プロパティエージェントの仕組みや誠実な対応には、非常に信頼を寄せています。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることを教えてください。

物件に関する定期的な情報共有やリマインドには、非常に助けられています。

現在も、プロパティエージェントから入る定期的なリマインドや連絡には、非常に助けられています。日々の業務で忙しく、物件に関するすべての詳細を細かくチェックすることが難しいため、重要な情報を適切に伝えてもらえることは大変心強いです。今後もこのようなフォローやサポートを続けていただけると、非常に助かります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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服部様に対する「エージェントの意義」 <下澤>

関係性に甘んじることなく、しっかりサポートさせていただきます。

服部様とは大学時代からの長い付き合いです。だからこそ、この関係性に甘んじることなく、その信頼に応えなければいけないと、常々背筋が伸びる想いでおります。

ミーティングを進めていく中で、服部様の将来に対するお考えを伺いながら、「力になれるタイミングかもしれない」と感じた瞬間は、非常に感慨深かったことを覚えています。これまで友人に支えられてきた私にとって、何かお返しができる機会が巡ってきたことは大変喜ばしいことです。不動産投資で服部様の将来をサポートできるのは、私にとって「恩返し」なんです。

だからこそ、服部様からの信頼や期待に応えるだけでなく、さらにそれを超えていけるよう、日々成長していきます。今後も人生にはさまざまなフェーズがありますが、服部様に「不動産投資をして良かった」と心から思っていただけるように全力を尽くします。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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