お客様・営業担当インタビュー Vol.335
いわゆる「お金の話」に疎く、資産運用を行っていないことに不安を感じながらも、なかなか行動できずにいたという髙山様。そんなタイミングで信頼できる同僚から紹介を受けたこともあり、当初から不動産投資に対する気持ちは前向きでした。会社の同僚や尊敬できる上司が不動産投資に取り組んでいたことに加えて、担当者の説明が納得できるものであったことで、特に大きな不安を感じることもなかったそうです。不動産投資に取り組み始めたことで、資産形成に対してぼんやりと抱いていた不安は消え、将来に対する安心感が生まれたといいます。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
資産管理に不安を感じていたなかで、良いタイミングで信頼できる同僚から不動産投資を紹介していただきました。
私は、特にこれといった資産運用をせず、好きなようにお金を使っていました。このようなお金の使い方をしていても20代の頃は特に不安を感じることはなかったのですが、30代に入ると徐々に不安を感じるようになりました。そんな折、たまたま会食の席で私のニガテな「お金の話」になり、運用に着手できずにいることを同僚に話したところ、下澤さんを紹介してもらうことになったんです。当時は、資産形成に対して何もアクションをとっていないことへの不安が大きく、アクションを取ることで「不安から逃れたい」「安心感を得たい」という気持ちが強かったように思います。ですから、最初にご紹介いただいた時から不動産投資に対して前向きな気持ちでいましたし、実際にプロパティエージェントの話を聞いてもロジックを理解・納得できたので、このまま話を進めても大丈夫だと思えました。
当初から不動産投資に前向きだったとのことですが、不安はありませんでしたか?
尊敬できる会社の同僚が取り組んでいたため、大きな不安はありませんでした。
不安が1mmもなかったと言うと嘘になりますが、周りに不動産投資に取り組んでいる同僚がたくさんいたので安心感はありました。同僚の方が尊敬できる人物だったというのも大きくて、この方たちが取り組んでいるなら大丈夫だと思いました。また、営業担当の下澤さんの説明が、非常に納得できるものだったというのも安心材料の一つでした。それから、最初に不動産投資を紹介された際も「本当に興味があったら紹介するよ」という感じで、強引に勧められなかったことで安心して話を聞くことができました。
不動産投資のどのような点に一番の魅力を感じましたか?
手間をかけずに運用ができ、万が一の病気の備えにもなるところです。
団体信用生命保険があることで、万が一の場合は保険金でローンの残債が返済されるのは、一つの安心材料です。万が一働けない状況になってもローンの心配をする必要はありませんし、購入した物件に住むことで生活の心配もなくなります。資産運用という点では、私はマメな方ではないので手間をかけずに運用できることが大きなメリットでした。今まで「お金の話」を遠ざけてきた私にとっては、「資産形成について考える」ということだけでもハードルが高いんです。不動産投資はきちんと仕組みを理解したら、運用に関してはある程度お任せしながら進めていけるので非常にありがたいです。
物件を選ばれたポイントと、複数部屋を購入された理由を教えてください。
流動性の高さを重視して、都心の物件を選びました。
将来的には物件を手放すことになるかもしれませんし、下澤さんの話を聞いていて流動性の高い物件を選んだ方がいいのかなと考えていました。流動性ということを考えたときに、地方よりも都心の方が安心できると思い、都心かつ駅近の物件を選びました。複数部屋を契約したのは、与信は最大限に活用した方がいいと思ったからです。また、下澤さんの説明を聞いて、「複数の部屋を契約することは、単にリスクを増やすことではない」と理解できたのも大きな理由です。「複数部屋を持つことで、例えば、何部屋か手放すことで得られた売却利益を残りの物件の返済に充てることができ、出口戦略を増やすことができる」と説明いただいき、保有する部屋を増やすことで運用を良い方向に進めていけるイメージができました。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
確定申告等を含めて、今後もサポートしていただきたいです。
下澤さんはいつも説明が的確で、私が理解できるようにフォローしながら説明してくれますし、今後は確定申告や物件の管理等も含めてサポートしていただきたいと思っています。私は不動産投資で、「安心を買った」と思っています。資産運用を一切行っていない状態から、不動産投資を「始める」というアクションを取ったことで自信がつきましたし、ぼんやりと抱いていた不安からも脱却できました。そして、自動的にお金が回る仕組みができたことで、「きちんと仕事を続けてさえいれば将来的にも困ることはない」という安心感を得ることができました。
営業担当インタビュー
髙山様に対する「エージェントの意義」 <下澤>
髙山様の「便利ツール」として、あらゆる面でフォローアップいたします。
お金の面だけでなく何かお困りごとがあれば、いつでもバックアップさせていただきたいと考えています。特に「お金の話」に関しては、「髙山様が知識0の状態からでも、しっかり理解させることができる」と自負しております。今後、不動産以外にもお金やライフプランに関して疑問に感じることやお困りごとが出てくると思いますが、その都度"下澤"というフィルターを1枚通していただければ、「なるほど分かった」と髙山様に言わせてみせます。"下澤"という便利なツールを手に入れたと思って、いつでも頼ってください。単なる不動産投資の営業マンではなく、髙山様の便利ツールとして、今後も様々な面でお役立ちいたします。