お客様・営業担当インタビュー Vol.332
不動産投資に取り組むうえで、大きな不安材料となるのが空室リスク。プロパティエージェントでは空室リスクを最小限に抑えるため、厳選した優良物件を取り揃えて高い入居率を実現しています。また、空室リスクを抑えるには、事前の備えも大切です。万が一空室が発生しても困ることがないように、具体的な対策もしっかりお伝えしています。空室リスクが一番の心配だったと話す福島様ですが、面談を通じてその不安は大きく和らぎ、不動産投資を始める決心をされました。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
紹介を受けたことがきっかけです。
紹介を受けてプロパティエージェントさんの話を聞いてみたところ、信用力を使って資産形成できることや還付金を受け取れるケースもあると知り、不動産投資に魅力を感じました。
不動産投資を考え始めてからは、YouTubeなどを活用して理解を深めていきました。「こんな営業マンはダメ」というような営業マンについて紹介している動画も見たのですが、日髙さんは悪い営業マンには全く当てはまっていなくて安心しました。紹介された物件が優良物件であったことも安心に繋がりました。
打ち合わせを進める中で、プロパティエージェントに対する印象の変化はありましたか?
イメージと異なり、DX化が非常に進んでいる会社だと感じました。
正直、プロパティエージェントさんの名前は聞いたことがなかったので、それほど大きな会社ではないのかなと思っていました。そのため、DX化が進んでいるイメージもありませんでした。しかし、実際は記入や捺印なども含めて手続きは基本的にオンラインで手軽に済ませることができたのは、非常にありがたかったです。
地方ではなく都心の物件を選ばれた理由を教えてください。
空室リスクの低さと立地の良さから、都心の物件を選びました。
今回の物件を選んだ理由は、2つあります。1つは空室リスクの低さで、都心のワンルームは需要が高く、空室になる心配もあまりないと思いました。もう1つは立地の良さで、購入したうちの1軒は土地勘はなかったのですが、アクセスも良く居住を考えたこともあるエリアの物件です。もう1軒は出身大学の周辺にある物件で、こちらもアクセスが良く、立地が良いことはわかっていたので、ここなら大丈夫だと思いました。
不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?
空室リスクを心配していましたが、空室率が低い物件が揃っていることや事前の対策を日髙さんに教えてもらったことで、それほど気にしなくても大丈夫だと思えました。
空室が発生すると金銭的に厳しくなるのではないかということを、一番心配していました。しかし、日髙さんから具体的な空室リスクに対する備えを教えてもらい、しっかり準備をしておけば、万が一空室が発生しても大きな問題にはならないと感じました。また、プロパティエージェントさんの物件は空室率が非常に低いことも、不安を和らげてくれる要因となりました。
プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?また、今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
DX化が進んでいることが最大の強みだと思います。
手続きなどを基本的にオンラインで済ませられるのは、非常に魅力に感じています。手続きのたびに会社に伺う手間が省け、オンラインで手軽にできるので非常に助かっています。営業担当の日髙さんに求めることとしては、また一緒に食事に行っていろいろとお話できればと思います。
営業担当インタビュー
福島様に対する「エージェントの意義」<日髙>
ご家族の資産運用をトータルでサポートいたします。
プロとして、福島様の資産運用を今後もしっかりフォローアップさせていただきます。また、ご夫婦でご縁をいただいておりますので、ご家族の資産運用が良い方向に進むように、総合的にサポートさせていただければと思っております。福島様とは年齢が近いこともありプライベートでも仲良くさせていただいていますが、ぜひ公私にわたって引き続き良い関係を築ければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。