お客様・営業担当インタビュー Vol.324
知人からの紹介をきっかけに、不動産投資に興味を抱くようになった平田様。他の投資商品に比べて手軽に運用できる点やライフスタイルに合わせた資産形成がしやすい点など多くの魅力を感じる一方で、ローンの問題など不安要素が全くなかったわけではありません。不動産投資に関して十分な知識がない中で、大きな支えとなったのがプロパティエージェントの営業担当でした。営業担当と何度も打ち合わせを重ねていくうちに不安は解消され、不動産投資への興味も高まっていきました。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
知人からの紹介を受け、話を聞く中でメリットを感じて前向きに検討するようになりました。
以前からNISAは利用していましたが、不動産投資に関してはあまり詳しくなかったので、最初は情報収集も兼ねて話を聞いてみようと思いました。不動産投資は世間的に少し怪しいイメージがあるかもしれませんが、信頼できる知人からの紹介ということで不安は全く感じませんでした。実際に話を聞いてみて特に魅力を感じたのは、人生設計に合わせた運用ができる点です。不動産投資は中長期で運用できるので、数年〜数十年後の結婚などのタイミングで不動産を売却することで、まとまった資金を得ることができます。また、株のように毎日値動きのチェックが必要なく、ある程度放置していても運用ができる投資スタイルも、自分に合っていると感じました。
不動産投資について、ご自身でも勉強されましたか?
YouTubeで情報を得ていきました。
普段からわからないことを調べる際や学習の際にはYouTubeを活用することが多く、不動産投資についてもYouTubeで理解を深めていきました。情報を収集するうえで気をつけたのは、情報に偏りがないようにすることです。ネガティブなワードで検索してしまうとネガティブな情報ばかり出てきてしまうので、不動産投資の仕組みからメリット、デメリットなど、さまざまなキーワードで検索しました。図を使って非常にわかりやすく説明してくれる動画もあり、理解を深めることができました。正直、最初は「レバレッジが効く」と説明を受けてもあまりピンとこなかったのですが、プロパティエージェントさんと打合せを重ねることと、自分で調べていくなかで大きなメリットであることを理解できました。
不動産投資へのご不安はなかったのでしょうか?
担当の方が親身に相談に乗ってくれたことが、不安解消につながりました。
不動産投資に対して初めから全く不安がなかったわけではありません。 特に高額なローンを組むことには、大きな不安がありました。しかし、何度も話を聞き、不動産投資に対する理解が深まるにつれて、そこまで大きいリスクではないと感じるようになりました。また、話を聞くうちに不動産投資に対する興味や好奇心も徐々に湧き、知りたい知識も多く出てきました。そして、何度も打合せをさせていただくなかで、不動産投資への理解と気持ちが高まっていきました。
平田様は複数の物件を所有されていますが、物件を選ぶポイントを教えてください。
「自分が住みたい」と思える物件を選びました。
担当の方からいただいた「物件を選ぶ際は、自分が住みたいと思えるかが重要」というアドバイスに非常に共感し、自分自身も魅力的だなと思える物件を選びました。事前に話を聞いたり自分で調べたりしながら理解を深め納得して不動産投資を始めたので、物件数を増やすことに対しても不安は全くなかったです。
不動産を保有してから何か変化はありましたか?また、今後プロパティエージェントに期待することを教えてください。
お金に対する意識が変わりました。
これまでは何にどれだけお金を使っているのかあまり意識することはなかったのですが、不動産投資を始めてからお金の使い方や管理を「もう少ししっかりしよう」という意識が出てきました。本当にいいタイミングで不動産投資を紹介してもらえて、よかったです。また、プロパティエージェントさんに期待することとしては、まだ物件を契約したばかりなのですが、今後に向けて売却のタイミングなどもアドバイスいただければと思います。
営業担当インタビュー
平田様に対する「エージェントの意義」 <橋本>
心から担当者が橋本でよかったと思っていただけるよう努力してまいります。
平田様にとって不動産投資に取り組むメリットの一つが、「担当者が橋本健太郎であること」だと思っていただけるように努めます。
そのためには不動産に関する知識や理解、解像度をさらに高めていく必要があると感じており、日々勉強してスピード感をもって成長したいと思っています。
また、普段の平田様のお金の使い方を伺っていると、派手に使われることも多々あると認識しておりますので(笑)、担当としてお金回りのストッパーの役割も担えればと思っています。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。