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不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

分散投資への意識の高まりと、老後も安心できる収入の確保について考えていました。

新型コロナウイルスが流行したタイミングで分散投資を意識し始め、不動産投資に興味をもつようになりました。以前から、資産運用としてつみたてNISAや企業型DC、個別株への投資は行っていましたが、株式投資に偏りすぎていると感じていたんです。また、年金だけでなく別の安定した収入源の保有が老後の安心に繋がるのではないかと考えていたことも、きっかけに繋がりました。

数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資を選ばれたのでしょうか?

不動産投資は手堅い資産運用だと理解できたからです。

安定性を重視して検討した結果、不動産投資を選びました。投資の検討を始めた初期の頃は、不動産投資はどうしても高額な買い物であることから、ハイリスクハイリターンなものである印象を持っていました。しかし、自分で色々と調べたり、営業担当の廣田さんのお話を聞いたりしているうちに、寧ろ不動産投資は手堅いミドルリスクミドルリターンな資産運用であると理解しました。このことから、自分が今求めていた資産運用に合っていると判断し、不動産投資を選択しました。

不動産投資を検討する上で、ご自身でも勉強されたそうですが、打ち合わせを進めていく中で不動産投資への印象は変わりましたか?

最初は懐疑的に捉えていましたが、クリーンな投資であるという認識に変わりました。

まずはインターネットで調べたり、YouTubeで動画を視聴したり、いくつかのセミナーに参加して話を聞いてみたりと、さまざまな方法を用いて情報を収集しました。特に年齢や年収、居住地などの境遇が私と似ている方々の事例は、自分に当てはめて考えやすかったため、ついつい目を通していましたね。

実は、最初は不動産投資に対して懐疑的に捉えていた面もありました。しかし廣田さんとの対話を通じて、不動産投資は物件ありきでクリーンな投資であることを理解し、認識が前向きな方向へ変わったと感じています。

実際に契約にいたったのは、お世辞ではなく営業担当の廣田さんの信頼感が最も大きな決め手です。さらに、プロパティエージェントさんが紹介される物件の魅力の高さにも背中を押されました。検討中は他社ともお会いしましたが、税金や手数料、キャッシュバックなど、どちらかというと商品特性に関するメリットに焦点を当てたお話が多く、私に合った話とは言えない印象がありました。

今回の物件を選ばれた理由を教えてください。

安定した収入への期待感があり、ミドルリスクミドルリターンな投資ができると感じました。

空室リスクが比較的低く、安定した収益が期待できると考えたからです。利回りを重視するならば、都心から少し離れた木造建物など、いわゆる掘り出し物件を探すこともできるかもしれませんが、そのような物件を調べる時間や知識が私には不足しており、素人にとってはハードルとリスクが高いと感じました。「不動産投資はミドルリスクミドルリターンな手堅い投資である」という私のイメージとマッチした物件であったことが、今回の物件を選んだ大きな理由ですね。

不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?

物件を所有することへの不安がありましたが、営業担当の方のサポートに助けられました。

空室の発生や物件設備の故障による突発的で高額な修理費用への不安など、物件を所有することに対する気持ちの面が最も大きな障壁でした。しかし、廣田さんが私の疑問や不安に対して一つずつ真摯に説明してくださったおかげで、懸念が払拭されていったと感じています。現在も若干の不安は残っていますが、この不安は持ち続けた方がいいものだと考えています。廣田さんのサポートによって不安を軽減できたことは、不動産投資に踏み出す上で非常に大きな助けになりました。

プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?

取り扱われている物件の品質と、営業担当の方々の素晴らしい営業力・人間力です。

ご紹介いただける物件の品質です。これは物件の「仕入れ力」と言うのかもしれませんが、この点が非常に魅力的だと感じています。過去にご紹介いただいた物件はどれも魅力的で、紹介されればされるほど購入したくなるようなものばかりでした。これらの物件を取り扱っている点は、大きな強みだと思います。さらに物件の品質だけでなく、それらを提供されている営業担当の方々の営業力や人間力も素晴らしいと思っています。
今の段階では、将来的に物件を増やした場合の自分自身の状況や長期的なキャッシュフローを想定できてないため、次の物件の具体的なイメージは持っていませんが、今後もプロパティエージェントの「仕入れ力」を活かし、さまざまな条件や物件についてご提案をいただきたいと思っています。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることは何ですか?

現在の営業担当の方に末長くサポートして頂きたいです。

非常にお世話になっている廣田さんに、引き続きプロパティエージェントさんに勤めていただき、末永く担当としてサポートしていただきたいと思っています。廣田さんの人柄が本当に素晴らしく、非常に信頼させていただいているため、自信をもって知人にも勧められる存在だと常に感じています。これからは私からも何かお返ししていければと思っています。

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古川様に対する「エージェントの意義」<廣田>

不動産投資がアーリーリタイア実現の一つの手段となるようサポートいたします

初めてこのようなお話をうかがう機会をいただき、非常に嬉しく思ったと同時に、さらに気を引き締めたいと感じました。古川様が不動産投資にお取り組みを始められてから約1年が経ちますが、初期の打ち合わせで、古川様から55歳を目処にアーリーリタイアを目指されているとお話しいただいたことは鮮明に記憶に残っており、不動産投資がその目標を達成する一つの手段となれば、という思いでサポートさせていただいています。今後とも長いお付き合いを続けていければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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