お客様・営業担当インタビュー Vol.297
転職を機に資産形成についてあらためて考えていた安藤様。
手堅い投資として、不動産投資という選択肢が見えてきました。
医療関係のお仕事も続けながら、こつこつと資産を増やそうと思っていた安藤様が、不動産投資とプロパティエージェントを選んだ理由は、中間マージンの発生しないビジネスモデルと、根拠ある数字、そして営業担当の腹落ちする説明でした。
お客様インタビュー
不動産投資を考えることになったきっかけを教えてください。
「不動産は持っておいたほうがいいよ」という先輩の言葉です。
実は、最初のきっかけはポイ活です(笑)。ポイントも貰えて勉強もできるなら、と興味を持ちました。ちょうど転職を考えていた時期で、資産形成についても調べていたタイミングだったので、良いきっかけとなりました。転職する前に与信を使って始めてみてはどうか?と人生の先輩から勧められたことも、きっかけになりました。
さまざまな運用商品がある中で不動産投資を選ばれた理由を教えてください。
手堅いところです。
不動産投資は、めちゃくちゃ増えるわけでもありません。ということは、リスクもそんなに高くないということですよね。もちろん定期的にお金は必要になるでしょうけど、株のように一夜で数十万飛んでいくようなことはないのが、大きいメリットだと思います。基本的に腐ったりしないですし、貯金をしていれば何とかなるかなと。既に株式投資はしていたので、リスク分散という意味でも不動産投資がいいのではないかと思いました。
不動産投資を検討する上で、どんな勉強や調査をされたのでしょうか?
セミナーや特別相談を受けて、比較検討しました。
まずは本を読んだり、ネットで調べたりしました。セミナーや特別相談は、5〜6社で受けたと思います。最初は本当に分からなかったので、東京の不動産に絞らずにいろいろな話を聞きました。聞いていくうちに、やはり人が集まる、つまり需要が多い東京にしようと考えるようになりました。
打ち合わせを通じてプロパティエージェントに対する印象は変わりましたか?
普通だなという印象が、徐々に安心へ変わりました。
不動産会社さんって、皆さんいいことしか言わないじゃないですか。最初はそれと同じ印象、普通だなという印象でした。でも検討している物件について、いろいろなデータを見せてくださって、数字についても、リスクも含めてオープンに、根拠を持って話していただきました。なので、この人は営業トークがうまいだけじゃないな、信じてみようかなという気持ちになりました。他社と比べると、プロパティエージェントさんは透明性のある営業をされているなと感じました。
不動産投資を始める一番の障壁は何だったか、教えてください。
借り入れの金額が大きいことに対する不安です。
やっぱり金額が大きいので、そこに対する漠然とした不安、抵抗感はありました。悪徳業者も多い業界だと聞いてもいましたし、ちゃんと返済できるのかなという不安です。でも、東京というエリア的に空室期間もそんなに発生しないだろうし、それに、プロパティエージェントさんの価格の妥当性、透明性というところで不安を払拭できたところはありますね。
プロパティエージェントの一番の強みは何だと思われますか?
自社で用地の仕入れをされているところです。
プロパティエージェントは土地の仕入から販売・管理までワンストップで行っているので、間に業者がいくつも入らない。そのため手数料が安い。そうお話を聞くと納得できるじゃないですか。そこが一番の強みだと思います。また、オーナー同士が繋がれる場も提供されているということで、ぜひ参加したいなと思っています。
営業担当インタビュー
安藤様に対する「エージェントの意義」 <西野>
安藤様は、現在の私の全オーナー様の中で最も若いオーナー様になります。
不動産投資を行うなら、自身の与信を少しでも早く活用した方が良いというお考えを持たれており、20代前半の方とは思えない程、ご自身のお考えに軸を持たれていたのが印象に残っております。
現在は、これまでの本業とは別に、新たなことにも日々チャレンジされているとのことでした。
ですので、今後も安藤様にライフイベントがあった際は、私が気軽に相談して頂ける存在であり続けることが私のエージェントの意義だと思っております。引き続き宜しくお願いします。