お客様・営業担当インタビュー Vol.279
不動産投資を始めるにあたり、
ご自身でも多くの情報を収集された西村様。
良い情報から悪い情報までフラットに分析した結果、
失敗例のほとんどは空室リスクのケアが甘く、
出口戦略も設計できていないことに
気づいたと言います。
しかし、プロパティエージェントのサービスは
それとは真逆です。
需要の高い首都圏に絞って物件を展開し、
99%を超える入居率を実現しているほか、
物件の売却タイミングについてもフォローするなど、
出口戦略まで含めたアフターサポートに
力を入れております。
さらには営業担当による密接なコミュニケーションや、
投資に明るいお知り合いからの信頼できるアドバイスも
西村様をご契約へと導く
大きな後押しとなったそうです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。
営業担当の方からのお電話です。
営業担当の方からお電話をいただき、興味を持ちました。ただ、もし営業担当の方にテレアポのコールセンターのような営業トークをされていたら、すぐに電話を切っていたかもしれません。話を聞こうと思えたのは、営業担当の方の振る舞いが良い意味でたどたどしかったからです(笑)。とても話しやすい印象を受けたので、スムーズに打ち解けられました。とはいえ、あまり懐を見せると付け込まれると思い、表向きは襟を正してコミュニケーションを取りましたね。話を聞いてみて感じたのは、確かに資産形成の手段として不動産投資はアリだなと。私はすでにつみたてNISAなど、複数の投資に取り組んでいましたが、不動産投資も選択肢のひとつになると思いました。
ご自身でも不動産投資について勉強されましたか?
ウェブを使って良い情報にも悪い情報にも触れました。
自分でも勉強しましたね。主に書籍ではなくウェブを使って情報収集を行いました。具体的には、GoogleとYouTubeで不動産投資について検索し、さまざまなブログや動画を見まくったんです。私の目的は不安を払拭することだったので、最初は「不動産投資 詐欺」や「不動産投資 騙された経験」など、あえてネガティブなキーワードを中心に調べました。もちろん、偏った情報だけでは判断材料にはなりません。今度は「不動産投資 成功」や「不動産投資 出口戦略」といったポジティブなキーワードでも検索を行いました。こうして良い情報にも悪い情報にも触れたことで、不動産投資をトータルで評価できたと思います。
数ある不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントとご契約いただけたのでしょうか。
他社との比較検討はしていません。
実は他社と比較したこともなければ、他社に問い合わせをしたこともありません。する必要性を感じなかったからです。私には“メンタルサポーター”のように頼りにしている先輩がいて、彼はすでに2軒のワンルームマンションを所有していました。なので、プロパティエージェントでいただいた資料をその先輩に共有し、相談に乗ってもらったんです。利回りから諸経費、立地に至るまで詳しく見てもらいましたが、反応はポジティブでしたね。投資の勉強にもなるからと、早く始めることをおすすめされました。それに加えて、営業担当の方は質問へのアンサーが的確で、他社の利回りなどの水準についても幅広く教えてくれました。なので、あえて他社と比較するまでもなく、最初から最後まで御社に絞って商談を進められたんです。
西村様には2軒の物件を購入していただきました。まずは1軒目に早稲田駅の物件を選ばれた理由を教えてください。
成功する条件を揃えており、自分も住みたいと思えたからです。
ネット上には、ワンルームマンション投資を詐欺として非難する情報も多いじゃないですか。それらを分析していて気づいたのは、失敗するケースが存在するから詐欺と呼ばれるということ。そして、失敗例のほとんどは、空室に長く苦しめられるか、地方の物件を購入して出口戦略を作れなくなるか、どちらかのパターンに分けられます。逆に成功例を見てみると、都心、駅近、徒歩10分圏内といったキーワードが頻出していました。プロパティエージェントの強みはまさに、都心で駅近の物件を提供しているところです。そのため、御社の物件ならそもそも失敗しない条件を満たしていると思い、物件選びのスタートラインに立つことができました。その上で早稲田駅の物件を選択したのは、早稲田大学が近くにあり、学生からのニーズが途切れないと思ったからです。早稲田大学のような名門なら、大学そのものが消滅するリスクも低いと感じました。実際にはサラリーマンの方が入居しているので、学生以外のニーズも高そうですね。あとは周辺の環境も良かったです。緑豊かで駅からも近く、私自身が住まいに求める条件をクリアしていました。最後には「自分も住みたい場所」として、この物件を選びました。
では、2軒目に池袋の物件を選ばれたのはなぜでしょう?
すぐに購入するつもりはなかったんですが、とにかく物件が優れていました。
1軒目の契約を終えた際、営業担当の方にはまた良い物件があれば紹介してほしいと伝えていました。とはいえ、私としては不動産投資を始めたばかりだったので、2~3年後に1軒目の支払いや返済が安定してから、2軒目を検討しようと思っていたんです。なので、すぐに次の物件を紹介していただいた時には、正直なところ驚きましたね。ただ、提案された物件がとにかく良かったんですよ。池袋という立地が優れているのはもちろんのこと、駅近でスーパーなどの生活環境も整っていました。私自身が学生時代に池袋でアルバイトをしており、街の雰囲気や暮らしがイメージしやすかったことも有利に働いたと思います。また、現時点では池袋に再開発などの計画はありませんが、いつかそのような話が持ち上がった場合、地域としてのポテンシャルは非常に大きいですよね。そんな“超将来的”な可能性も視野に入れた上で、この物件に決めました。ちなみに、私が頼りにしていた先輩も、不動産投資を始めて1ヶ月以内に2軒の物件を購入しています。その先輩から、2軒目までは早めに決めて問題ないとアドバイスを受けたことも、契約を決断する後押しとなりました。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることは何ですか?
継続的なアフターサポートをお願いいたします。
今回、物件を購入したことで、私は不動産投資のスタートを切ることができました。これはプロパティエージェントからしたら、成約というひとつのゴールを迎えた瞬間だと思います。ですが、御社にはここで一区切りをつけるのではなく、継続的なアフターサポートをお願いしたいです。とはいえ、不動産投資は放置できることが強みで、物件の存在を意識しなくなるくらいでちょうどいいという側面もあります。それを踏まえた上で、適度なペースでコンタクトを取っていただけたらありがたいです。また、営業担当の方は休日であろうと関係なく、とても親身にサポートしてくれています。時にはお花見の最中に電話対応をしてもらい、電話越しに奥様を紹介されたこともありました(笑)。そんなプライベートな一面を覗けたことも信頼感につながっているので、今後も変わらない関係性を続けていただけると嬉しいです。
営業担当インタビュー
西村様に対する「エージェントの意義」<百武>
ご不安なく運用していただけるよう、サポートを続けてまいります。
西村様は現在、不動産投資のスタートラインに立った状態です。今後もご不安なく運用していただけるよう、私たちも定期的にご連絡をさせていただき、必要なサポートや情報提供に励んでまいります。また、西村様のお住まいである石川県を訪問させていただく際には、ぜひお食事などをご一緒させてくださいませ。今後とも末永くよろしくお願いいたします。
西村様に対する「エージェントの意義」<塚田>
西村様の“メンタルサポーター第2号”を目指します。
私の目標は、西村様の“メンタルサポーター第2号”になることです。西村様の不動産投資を支えられるよう、全力でサポートさせていただきます。また、西村様は最初にお会いした時、ガードをガチガチに固めていらっしゃったのを覚えております。このハードルを突破するには、正面から真摯に向き合わないといけないと瞬時に思わされました。そういう意味では、西村様のお陰で私の営業スタイルはさらに磨かれた部分もあります。今後も私がスーパー営業マンになるまで、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。