お客様・営業担当インタビュー Vol.275
プロパティエージェントが強く力を入れているのが、
物件をご購入いただいた後のアフターフォローです。
長期的な目線でリターンを出していく不動産投資では、
空室時の客付けや売却タイミングの見極めなど、
運用の方法によって結果も大きく左右されます。
中には物件を“売りっぱなし”にする
不動産会社もありますが、
購入後のハンドル捌きを誤ってしまえば、
事前の物件選びやマネープランの設計も、
絵に描いた餅となりかねません。
ご自身を“ものぐさな性格”と分析される赤坂様も、
そんなアフターフォローの手厚さに
魅力を感じてくださったお客様。
営業担当による能動的なサポートと、
物件の管理から出口戦略まで担う
プロパティエージェントのビジネスモデルが、
「可能な限り丸投げしたい」という
赤坂様のニーズにピタリと合致したそうです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を始めたきっかけを教えてください。
預金をするだけでなく、資産を増やす方法を模索していました。
私はもともと資産形成に対して、何らかのアクションを起こさないといけないと考えていました。銀行に預金をするだけでなく、資産を増やす方法を模索していたんです。投資信託なども試していましたが、それだけでは満足できませんでした。そんな時に、不動産会社を紹介するポイントサイトを見つけて。会社の選択肢もいくつかあったので、そこからアプローチをしてみようと思ったんです。数ある投資形態から不動産投資に興味をそそられたのは、未経験で新鮮だったから。ですが、具体的にどのようなものなのかは正直わからなかったので、まずは話を聞くことが大事だと思いました。
数ある不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントにお問い合わせをいただけたのでしょうか。
会社の規模や信頼性の高さから、深いノウハウを持っていると思ったんです。
プロパティエージェントがプライム上場企業であるのは大きかったです。信頼性の高さに加えて、業界における深いノウハウを持っていることが予想できたので、頼りになりそうだと感じました。私は不動産投資の初心者で、サポートを受けるために手数料を支払う立場です。そのためにも、中小企業やいわゆる“街の不動産屋さん”ではなく、より信用できて会社規模の大きなところを選びました。そもそも私は投資信託に関しても、専門のファンドマネージャーがサポートしてくれるから取り組んでいます。投資の勉強をする意欲もないので、絶対に自分だけで行うことはできません。だからこそ、プロフェッショナルとして信頼できそうなプロパティエージェントに声をかけたんです。
実際にお打ち合わせを進めてみて、プロパティエージェントの印象はいかがでしたか?
話を聞いた4社の中で、最も好印象でした。
合計4社の不動産会社と話をしましたが、その中で最も好印象だったのがプロパティエージェントでした。営業担当の方の説明は抜群にわかりやすく、雰囲気も親しみやすかったです。明快でテンポが良い話し方も、私の好みに合っていました。私は社交辞令を重ねられたり、ダラダラと話されたりするのが苦手なので、簡潔に伝えてくれるスタイルは好相性です。もちろん、簡潔でありながらも論理的で納得のいく説明になっていたので、他社と比べても御社の営業担当の方にお任せしたいなと思いました。
ご契約に至った決め手は何でしたか?
一番はやはり“人”ですね。
一番はやはり“人”ですね。繰り返しになりますが、営業担当の方のお人柄と信頼感に惹かれました。さらにもうひとつ重要だったのが、プロパティエージェントの不動産投資ならほとんど手間がかからないことです。私は本当に面倒くさがりなので、何もしなくても不動産投資に取り組める状況がベストでした。そんな中、御社は運用を丸投げできるようなプランを提示した上で、物件の売り時や繰り上げ返済に適したタイミングが訪れた時は、アドバイスをいただけると言ってくれました。そこは大きな決め手になったと思います。
赤坂様には今回、蒲田の物件を購入していただきました。物件選びのポイントについてお聞かせください。
蒲田の住みやすさやアクセスの良さ、グローバル化に伴う将来性に惹かれています。
私は大阪在住で、東京に詳しくありません。ですが、蒲田は友人の住んでいる田園調布や久が原から近く、偶然にも数回ほど遊びに行った場所でした。なので、周辺の土地勘はないものの、ご縁を感じたんです。蒲田が都心の高級なエリアではなく、住みやすいエリアとして知られていることも魅力でしたね。実際に電車のアクセスも良く、将来的には新しい路線も伸びて利便性がアップすることもわかっています。また、私は職業柄、海外の方と仕事をする機会も多いです。彼らは羽田空港をよく利用するので、これからグローバル化が進むことを考えても、羽田空港に近い蒲田はより便利になると感じました。大阪在住でありながら大阪の物件を選ばなかった理由としては、東京の人口の多さですね。不動産投資においてニーズが高いと思いましたし、実際にプロパティエージェントをはじめとした大手の不動産会社では、東京や横浜、川崎の物件しか扱わないという話も聞きます。そのため、自宅の近くで物件を持つよりも、東京の物件を優先すべきだと感じました。
ご決断にあたって障壁やブレーキはありましたか?
自分の注意力の散漫さには苦しめられましたね(笑)
私は非常にものぐさな性格なので、それが障壁となりました。例えば、書類の記入や印鑑の押し忘れ、本籍と異なる住所を記載してしまうなど、自分の注意力の散漫さには苦しめられましたね(笑)。ただ、それ以外は順調に進められたと思います。ローンを組んだり頭金を出したりする際にも、将来的なリターンを踏まえたアドバイスを受けられました。紹介していただいた税理士の先生からも、お金を預金口座にそのまま置いておくよりは頭金に回すべきだと言われたので、意思決定に問題はなかったです。私の直面した障壁は、自分自身の問題だけでした(笑)。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分はどこでしょうか。
信頼性の高さと、営業担当の方のお人柄です。
まずは信頼性の高さです。プロパティエージェントは上場企業で、情報をパブリックにオープンしています。上場するには会社としての信用と実績を積み重ねることが必要なので、この点は安心感につながりますね。さらに、営業担当の方のお人柄も強みのひとつです。書類作成も積極的に手伝ってくれましたし、どんな場面でも手厚いサポートを提供できるのは、社員教育の賜物ではないでしょうか。私は不動産投資のほとんどを丸投げしたいと考えていますが、だからこそ“人”を見て契約します。
営業担当インタビュー
赤坂様に対する「エージェントの意義」<上田>
不動産投資における全てのお手間を解消いたします。
私の役割は、赤坂様の不動産投資における全てのお手間を解消することです。これまではご契約に至るまでの案内役を務めてまいりましたが、今後は物件の管理を中心に、社内で連携を取りながら徹底的にサポートしてまいります。しっかりとご安心いただける環境を整えていく所存ですので、末永くよろしくお願いいたします。
赤坂様に対する「エージェントの意義」<阿部>
赤坂様のご要望にお応えし、手厚くフォローしてまいります。
赤坂様との初回のお打ち合わせでとても印象的だったのが、「私は本当にズボラなので、全てお任せしたいです」とおっしゃっていたことです。実際に他の投資でも、コストを顧みずに税理士の方を雇われていると知って、赤坂様の価値観を理解できました。今回のご契約ではそれを踏まえて、管理のプランや入居率を保てる物件をご提案させていただいたので、赤坂様にとっても良いスタートが切れたと思います。今後はお子様にもしっかりと資産を残せるよう、手厚くフォローしていくことが私の責務です。より密に連絡を取りながら、定期的にアドバイスをしてまいりますので、安心してお任せください。