お客様・営業担当インタビュー Vol.273
現金で資産を持つべきではないと考え、
資産運用へのお取り組みを始められていた髙田様。
プロパティエージェントのお客様でもある
会社の先輩に紹介され、
不動産投資に対しても
興味をお持ちになったと言います。
当初はそれほどご契約に前向きではない髙田様でしたが
私たちが自社物件に寄せる絶対の自信や、
物件の開発から管理まで行う
ワンストップのサポート体制、
さらには不動産投資のリスクについても
真摯にお伝えしたことで、イメージが一変。
高額なローンの借り入れという障壁を超えて、
無事にご契約をいただきました。
そんな髙田様にとって、
不動産投資はサッカーのようなもの。
パスを受けた私たちのミッションは、
髙田様をゴールへと導くことしかありません。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を検討しようと思ったきっかけを教えてください。
会社の先輩からの紹介です。
きっかけは、プロパティエージェントで物件を購入した会社の先輩から、不動産投資について話を聞いたことです。私はまだ入社1年目でしたが、節税の方法や出口戦略について教わって、興味を持ちました。ただ、当時は金銭的にも勤続年数的にも、不動産投資を始められる段階じゃなくて。なので、入社3年目の終わりに差し掛かったタイミングで、その先輩から改めて御社を紹介してもらいました。そもそも不動産投資に対しては、マイナスな印象はなかったです。私は以前から現金を持っていても仕方ないと感じていて、投資用の保険や積立NISAを利用していました。リスク分散の一環として、不動産投資も視野に入れていたんです。
実際にお会いして、プロパティエージェントの印象はいかがでしたか?
最初は正直、そこまで前向きではありませんでした。
最初は正直、そこまで前向きではありませんでした。悪い意味ではないのですが、営業されている感じが強かったからです。それでもプロパティエージェントに惹かれた理由のひとつは、特徴的な営業スタイル。他社と比較検討しても構わないというスタンスだったので、自社の物件に自信を持っていることが伝わってきました。あとは、不動産投資のリスクをしっかりと説明してくれたのも印象的でしたね。良いところも悪いところも加味した上で、トータル的なご提案をいただけたことが、大きな信頼につながったと思います。また、私は複数の会社を比較検討していたのですが、御社は他社の取引についてもご相談に乗ってくれるなど、サポートが真摯でした。逆に他社では囲い込みの考えが強いのか、商談先を自社だけに絞らせようとするケースが多かったです。自社のサービスに自信がないのかもしれませんが、そこで御社との差がつきました。
不動産投資に取り組むにあたって、障壁になったポイントはどこでしょうか。
3000万円もの高額な借り入れです。
最もリスクを感じたのは、やはり銀行からの借り入れです。特に3000万円という金額は、かなりのハードルになりました。だからこそ、営業担当の方の丁寧な説明によって、不動産投資のメリットや出口戦略をしっかりと理解できたのは大きかったです。特に決断を後押ししたのは、物件を売却するという考え方でした。それまでの私は不動産投資に対して、物件を20〜30年のスパンで持ち続け、不労所得を得ていくイメージを持っていました。ですが、長期でも短期でも取り組めるとわかったことで、ハードルが一気に下がったんです。その点をロジカルに伝えていただけたことが、一歩を踏み出せた要因になりました。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分はありますか?
物件の開発から管理まで、ワンストップで行っていることです。
土地や物件の開発から最終的な管理まで、一気通貫で行っているのは強みだと思います。他社の場合、管理部分をアウトソーシングで丸投げしていることが多く、せっかく物件を購入しても、誰に管理してもらえるのかが不明瞭でした。そうなると信頼感や安心感を持つのは難しいですよね。あとは、営業方法に関しても御社は私好みです。御社では2名体制で営業を行っていますが、他社ではほとんどが1名体制での営業スタイル。2名体制だと工数もかかると思いますが、その分サポートが手厚くなるので、顧客としては嬉しい限りです。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることは何でしょうか。
サッカーのようにボールをつなぎ、私をゴールまで導いてください。
第一に、営業担当の方は変えないでほしいですね。また、プロパティエージェントの物件の入居率は十分すぎるほど高く、現状に不満はありません。なので、その維持やさらなる向上を目指していただけたら幸いです。私にとって不動産投資は、サッカーのようなものだと考えています。最大の目的はゴールを決めることで、そのためには誰にパスを出し、どのようなルートを辿るかが重要です。これは不動産投資に置き換えると、どの会社にお金を預けるかで結果も左右されるということ。私はすでにパスを出しました。あとは前線の選手たちが順番にボールをつなぎ、ゴールまで導いてくれることを強く期待しています。
営業担当インタビュー
髙田様に対する「エージェントの意義」<橋本>
誰よりも話しやすい身近な相談相手を目指します。
髙田様に、より安心を与えられるエージェントになります。現状、髙田様にはいじられることが多いですが(笑)、実際に私はまだまだ成長途上の営業担当で、至らない部分も多々あると思います。ですが、食事や飲みにご一緒させていただくなど、通常の営業担当よりも髙田様と近い関係を築けていることは、私の強みとして捉えております。だからこそ、私の存在意義は、誰よりも話しやすい身近な相談相手であること。さらに今後は不動産のプロフェッショナルとして、髙田様の人生により安心を与えられる存在になれるよう、精進していく所存です。今後とも、末永くよろしくお願いいたします。
髙田様に対する「エージェントの意義」<平松>
髙田様のゴールに向かって全力でサポートいたします。
髙田様は非常に真面目な方です。現代では目先のことだけを考える人が多い中で、髙田様は常に先を見据えて行動なさっています。特に髙田様のようにお若いと、お金の使い方が荒くなってしまうケースも目立ちますが、髙田様は真逆の思考の持ち主ではないでしょうか。だからこそ、私たちが提案の際に心掛けたのは、リスクも徹底的に伝えること。その上で髙田様にご納得いただければ、将来的にも不安のない運用をしていけると考えました。先ほどサッカーの例えをされていましたが、私たちも髙田様のゴールに向かって全力でサポートしていく所存です。また、髙田様には多くのお客様をご紹介いただいており、その点も感謝しています。その方々にも髙田様のモデルを参考にして、5年後や10年後に「不動産投資を始めて良かった」と言っていただけるように努めてまいりますので、ご期待ください。