お客様・営業担当インタビュー Vol.265
お客様一人ひとりに最適な物件をお届けするためには、
物件のクオリティの高さと
バリエーションの豊富さが欠かせません。
だからこそプロパティエージェントでは、
人口の推移、駅の乗降者数、
都市開発の有無、周辺の家賃相場など、
多種多様なデータをもとにスコアリングした物件を、
幅広いレンジの価格でご用意しております。
初めての不動産投資に取り組むにあたり、
2社と比較検討されていた渡邊様にとって、
ご自身の運用プランや
ご予算に合った物件を選べたことは、
契約を後押しする大きな決め手になったそうです。
お客様インタビュー
まずは、プロパティエージェントとのご縁をいただいたきっかけを教えてください。
友人に紹介され、興味本位で打ち合わせに参加させていただきました。
古くからの友人に紹介してもらいました。紹介の仕方としては、友人の同僚の方々も不動産を保有しているので、やってみないかという感じでしたね。あとは紹介特典によって友人側もメリットが得られるから、もし話を聞いてもらえたら、お歳暮を送ってあげるよと言われて(笑)。そんな友人同士のやり取りをきっかけに、興味本位で打ち合わせに参加させていただきました。
実際に話を聞いてみて、不動産投資に対する印象の変化などはありましたか?
不動産投資との距離が、身近に縮まったと思います。
当初は不動産投資に対して、かなりハイリスクな投資形態なのかなと思っていました。ですが、話を聞いていくにつれて、その印象は変わりましたね。あくまでも不動産は、自分の許容範囲の中で保有するもの。最低限のリスクはありますが、手は出せる存在として感じるようになりました。不動産投資との距離が、身近に縮まったと思います。
他社様と比較して、プロパティエージェントが良かった点はどこでしょうか。
私の考えに沿った提案をしてくれたことです。
当時は私にとって初めての不動産投資だったので、あまり大きなリスクを取るのは避けたい、高額な物件にも手を出したくないと考えていました。プロパティエージェントは、そんな私の考えに合ったプランを提案してくれたんです。具体的には、幅広い物件ラインナップの中から、築年数は少し経っていてもお手頃なものをご紹介いただきました。逆に他社では、家賃を高く設定するのが最良という考えのもと、非常に高額な物件をご紹介されて。もちろん、会社ごとに方針は異なって当然ですし、実際にピカピカの新築物件は魅力的でしたが、1軒目としては勇気を出せませんでした。あとは御社の営業担当の方と話していると、正直ベースで接してくれているのが伝わってきたので、そこも信頼感につながりましたね。
渡邊様は現在、3軒の物件をご所有です。それぞれの物件をお選びになった理由を教えてください。
1軒目は交通の便、2軒目は都心に近いこと、3軒目は売却を見据えて購入しています。
1軒目に関しては、過去にそのエリアに住んでいた経験もあったため、交通の便の良さなどを理解していたのが大きかったです。2軒目は、より都心に近い物件にチャレンジしたくて選びました。また、私は将来的に物件を手放し、売却益を狙うことも視野に入れています。3軒目を購入しておけば、どこかのタイミングで1軒を売却し、2軒を長期保有していくプランを組めると考えました。そこでアクセスの良いエリアを探していただき、契約へと至ったんです。
ご契約にあたって障壁になったポイントと、それをクリアにした要因は何ですか?
家賃の下落は不安でしたが、家族の支えになるメリットが優りました。
一番の障壁は、家賃の下落に対する不安でした。今後、物価もさらに下がることが予想される中、未来はどのように動いていくのか。そこが怖かったポイントです。それでも不動産投資を始めようと思ったのは、家族の支えになるからですね。自分に万一のことが起きても、不動産を持ってさえいれば、妻と息子に収入源を残せます。そう考えた時に、不動産投資に踏み出すリスクは、取れないリスクじゃないと思いました。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分を教えてください。
アフターフォローの手厚さです。
今まさに感じているのは、購入後のフォローの手厚さです。私には本業もありますし、確定申告などの手続きを自力で調べるのは、大きな手間がかかります。周りで不動産投資に取り組んでいる人は少ないので、相談相手も簡単には見つかりません。ですが、プロパティエージェントでは年1回、確定申告のサポートが用意されています。さらにオーナー同士の交流会に参加すれば、そこで相談相手を探すことも可能です。このように、購入後も顧客との接点を作っていただけるのは、ありがたいなと思っています。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることは何でしょうか。
物件の売却タイミングのご相談や、包括的なアドバイスに期待しています。
私は現在、3軒の物件を運用しており、1軒はタイミングを見計らって売却したいと考えています。なので、その時期や売却する物件選びも含めて、相談に乗っていただけたら嬉しいです。今のところ、プロパティエージェントに対する不満は何もありません。今後も不動産市場の動き、私のライフステージなど、全体を見渡した上でのアドバイスに期待しています。
営業担当インタビュー
渡邉様に対する「エージェントの意義」<伊東>
ほかの商品と合わせて、プランニングし、引き続き渡邉様のサポートをさせていただきます。
元々オーナー様からのご紹介という形でご縁をいただきました。初めてのお打ち合わせの際は、不動産投資に対して少しネガティブな印象をお持ちだったように感じました。ただ、お打ち合わせを進めていくうえで、現在行っている運用商品との分散投資・そしてリスク分散という意図でポートフォリオに入れていただいたかと思います。今後も他の運用商品と合わせて、プランニングさせていただくことが私のエージェントの意義です。