お客様・営業担当インタビュー Vol.248
不動産投資と言えば、「お金持ちの投資」「ハイリスクハイリターン」。
そんなネガティブなイメージをお持ちの方は、
依然として多いのではないでしょうか。
しかし、不動産投資は多額の持ち出しが必要な、富裕層向けの投資とは別物です。
お客様のほとんどが銀行の融資を活用されており、
自己資金のご負担を最小限に抑えています。
ローンの返済も月々の家賃収入で賄うため、きちんと空室リスクに対処できていれば、
キャッシュフローに大打撃を与えることもありません。
大原様もまた、当初は不動産投資にハードルの高さを感じられていたお客様でした。
ですが、親身になって寄り添う営業担当の話を聞くうちに、
不動産投資をリアルな選択肢として捉えられるようになったそうです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資をご検討されたきっかけを教えてください。
子供の教育費や老後の資金などについて考えるようになり、興味を持ちました。
元々金融商品は、自社の株くらいしか保有していなかったんですよ。ですが、子供の教育費や老後の資金などについて考えるようになり、資産運用の必要性を感じました。不動産投資に興味を持ったのは、その選択肢のひとつになり得ると思ったからです。そこで不動産会社について調べて、気になった数社にお問い合わせをしました。中でも最も親身になって私の状況を理解してくれたのが、プロパティエージェントだったんです。
実際に話を聞いてみて、プロパティエージェントの印象はいかがでしたか?
良い面も悪い面も話してくれる、正直な姿勢に惹かれました。
こちらが質問を投げかけた時に、すぐに回答していただけるのが好印象でした。何より大きかったのは、本音を包み隠さずに話してくれたことです。不動産投資のポジティブな面だけでなくネガティブな面も含めて、正直に説明してくれました。もちろん、他社でもリスクの話を全くされなかったわけではありません。ですが、基本的にはこちらから聞かないと教えてくれず、向こうから伝えられることは少なかった印象です。他社のほとんどはどちらかと言うと、メリットをアピールすることに重きを置かれていました。個人的な感覚ですが、他社では営業担当の方にグイグイ来られることも多く、プロパティエージェントが総合的に一番合っていると感じました。
プロパティエージェントとご契約いただけた決め手は何でしょうか。
私の希望に寄り添ってくれたことです。
最初のカウンセリングから一貫して、私の希望に寄り添ってくれたことです。私はカウンセリングの中で、現在の家族構成や経済状況などを詳しく共有させてもらいました。多額の投資に取り組めるほどの余裕はないことも、正直に伝えました。営業担当の方はそれを受けて、私にやり繰りできる最適なプランを提案してくれました。実際に運用のシミュレーションを見たとき、これならやっていけるかなと思えました。ここが決断を左右する、ターニングポイントになりました。それに加えて、営業担当の二人の丁寧な対応にも、信頼感を抱いています。現在もこちらからの連絡には迅速に対応してもらっていますが、今後も何かあれば、連絡を密に取り合いながらサポートしてくれたら嬉しいです。
物件選びで重視したポイントを教えてください。
自分にとって無理なく運用できる物件を選びました。
他の物件も紹介してもらって、比較検討して選びました。一番の決め手になったのは、金額の部分です。もちろん、他の条件も吟味しましたが、何よりも自分の現在の収支にローンの返済を加えたときに、負担を最小限に抑えられるかを重視しました。やはり投資のために生活苦に陥ってしまったら、元も子もないじゃないですか。あまり無理なく運用できることが、私にとっては理想の不動産投資でした。また、他社では関西の物件を提案されるケースもありましたが、プロパティエージェントでは需要の高い都内の物件を扱っています。その点もプラスに働きましたね。
ご決断にあたって、最大の障壁は何でしたか?
妻の理解を得ることは、障壁のひとつだったかもしれません。
妻の理解を得ることは、障壁のひとつだったかもしれません。私自身、当初は不動産投資にハードルの高さを感じていたんですが、妻も同じでした。なので、本来ならプロパティエージェントとの面談の際には、妻にも同席してもらいたいと思っていたんです。しかし、なかなかスケジュールが合わず、私一人で話を聞く状態になっていました。すると、私がいくら不動産投資に前向きになっても、妻としては当初のイメージが変わらないので、本当に始めて大丈夫なのかと心配になってしまいますよね。最終的には、不動産投資について1回で説明するのではなく、何回かに分けて話し合いました。お互いに考える時間を確保できたことで、少しずつ理解を深めてもらえたと思います。
営業担当インタビュー
大原様に対する「エージェントの意義」<塚田>
大原様の老後を支えるべく、アフターフォローに努めてまいります。
大原様とのお打ち合わせでは、不動産投資によって老後の生活費30万円を作れるかが、重要なポイントになりました。だとすれば、大原様のご状況を踏まえながらベストなプランを考えることが、私たちの役目です。こうして物件をご購入いただけたのは、大原様の未来と向き合えたひとつの証だと思いますので、まさに営業冥利に尽きます。とはいえ、ご契約を結んで終わりではありません。むしろ、ここからのアフターフォローは弊社の得意とするところです。空室ができたときには迅速に入居者をお探しし、確定申告などのご不明点についてもしっかりとサポートしてまいりますので、是非ともご期待ください。引き続き、よろしくお願いいたします。
大原様に対する「エージェントの意義」<朝田>
綿密な再プランニングと即レスで、お手間のかからない資産形成をお手伝いさせていただきます。
お子様が3人いらっしゃる大原様の場合、ご家族皆さまの将来を考えた資産形成が必要になってくるかと存じます。幸せなご家庭の持続と、ご夫婦の明るい老後生活に向けての資産作りを、塚田とともに3人4脚で取り組んでいければと思います。ここからが本当のお付き合いです。困ったこと、気になることがあれば、些細なことでも結構ですので、いつでも私たちを頼りにしてください。今後ともよろしくお願いいたします。