お客様・営業担当インタビュー Vol.246
周囲の経営者の方やご友人の影響によって、
不動産投資に興味をお持ちになった渡邊様。
１軒目を他社様でご購入後、２軒目をご検討されるタイミングで、
プロパティエージェントにお問い合わせをいただきました。
３社と比較検討される中、渡邊様の心を真っ先に引き付けたのは、
上場企業である安心感に加えて、抱えている物件の豊富さです。
プロパティエージェントでは、優良な中古物件から自社開発の新築物件まで、
綿密なエリアマーケティングに基づいて厳選し、幅広くご用意しています。
そのため、お客様一人ひとりのニーズやライフプランに合わせながらも、
バリエーション豊かな選択肢をご提案することが可能です。
築浅と好立地を兼ね備えた、長く需要を維持できる物件との出会いが、
渡邊様をご契約へと導くターニングポイントになりました。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を考えるようになったきっかけを教えてください。
仕事でお話しさせていただく経営者の方など、周囲の人の影響です。
きっかけは、不動産投資をやっている周りの人の影響ですね。私は仕事でよく経営者の方とお話しさせていただくんですが、不動産投資に取り組まれているケースが非常に多いんですよ。さらには大学時代の友人も不動産を所有していて、自分も始めてみたいと思うようになりました。そういった背景から、まずは他社で１軒目の物件を購入して、２軒目を検討するタイミングで、プロパティエージェントにお問い合わせをしました。数ある会社の中からプロパティエージェントに目をつけた理由としては、上場していて会社としての信頼性・安全性を感じたからです。また、中古物件だけでなく新築物件も扱っているので、様々な選択肢を得られることにも期待していました。
実際に話を聞いてみて、プロパティエージェントへの印象はいかがでしたか？
物件の豊富さに魅力を感じました。
営業担当の方から色々な提案をしてもらって、やはり扱っている物件の選択肢はたくさんあるなと思いました。例えば、他社で中古物件を紹介してもらうと、比較的古めの物件だったり、立地がイマイチだったりすることが多かったんですよ。ですが、プロパティエージェントに提案してもらった物件は、立地も良くて築年数も新しい物件ばかりでした。それは自分の求めていた条件に合致しており、決断の大きなポイントになったと思います。最終的に比較検討したのは３社でしたが、気に入った物件の存在と、融資の条件が最も優れた銀行を見つけてくれたことから、プロパティエージェントとの契約を決めました。
今回の物件をお選びになった理由は何ですか？
空室リスクの低い立地と、物件そのもののクオリティです。
一番は立地です。上野駅という主要なターミナル駅から近いのと、東京メトロ銀座線にも徒歩圏内でアクセスできるので、物件が古くなっても入居者が決まらないことは考えにくいと思いました。また、実際に物件を見に行ってみると、自分自身でも住みたいと思えるくらいデザインが良かったんですよ。このようにあらゆる要素を総合的に考えた結果、今回の物件を選びました。今後もどこまでローンを組めるかにもよりますが、基本的には物件を少しずつ増やしていきたいと考えています。
お取り組みにあたって、最大の障壁となった部分はどこでしょうか。
物件を持つのは２軒目のため、融資を受けられるかがハードルでした。
ローンの審査ですかね。１軒目はスムーズに融資を受けられたんですが、やはり２軒目となると簡単ではありませんでした。いくつかの主要な金融機関から厳しめな話をされてしまい、他の金融機関を探すことになったんです。限られた候補のなか、交渉も一筋縄ではいきませんでしたが、最後には無事に審査をクリアできました。金融機関を見つけてくれたことも含めて、営業担当の方には随分助けてもらいました（笑）。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、一番の強みに感じる部分を教えてください。
新築物件と中古物件、どちらも扱っているのは強みですよね。
新築物件と中古物件、どちらも扱っているのは強みですよね。例えば、新築物件を購入された方が、タイミングを見てプロパティエージェントに物件を売却することもあると思います。すると、プロパティエージェントとしては良質な中古物件を定期的に仕入れることが可能で、顧客としても物件を購入する機会を安定して得られます。このサイクルは大きな魅力です。それに加えて、プロパティエージェントの業績は着実に伸びているので、会社そのものが倒産してしまうリスクが限りなく低いのも、オーナーにとってのメリットではないでしょうか。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか？
入居者の入れ替わりや修繕などのタイミングで、適切なアドバイスをお願いします。
今後も物件を増やしていきたいと考えているので、良い物件は定期的に提案してもらえたら嬉しいです。アプリなどで公開物件の情報を閲覧できるようになると、エリアや価格感などをリサーチできてありがたいですね。また、これから長く不動産を運用していけば、いずれは入居者の入れ替わりや室内の修繕も発生します。その際には、例えば「家賃はこれくらいに設定しましょう」など、適切なアドバイスをもらえると助かります。すぐには難しいかもしれませんが、オーナー同士の交流イベントにも参加したいです。社内では不動産投資に取り組んでいる人が少ないので、同じ立場の人とつながれるのは魅力的に感じます。
営業担当インタビュー
渡邊様に対する「エージェントの意義」＜儘田＞
運用のサポートから追加物件のご案内まで、何でもお任せください。
不動産投資においてお客様と担当者は、長いお付き合いになるパートナーです。今後ともお持ちの物件に対するサポートはもちろんのこと、渡邊様は全体のプランとして物件を増やすこともご検討されていますので、是非とも良い物件をご提案させていただきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
渡邊様に対する「エージェントの意義」＜伊東＞
渡邊様は既に不動産投資のスキーム等知識がお有りの状態でお打合せさせていただきました。 物件選定の軸はあるものの、実際どのような物件をどのように所有し、どのような効果を求めていくのかという点は定まっておりませんでした。 その辺りを私の方からお話させていただきご成約いただけました。 今後も不動産投資のプロとして、アフターフォローをさせていただきながら、金融商品のプロとしてフォローできるよう精進してまいります。
