お客様・営業担当インタビュー　Vol.243

パートナーがプロパティエージェントで不動産投資を始めたんです。

元々お金のことはあまり考えていなかったので、不動産投資についても検討していませんでした。そんな折、一緒に暮らしているパートナーが、プロパティエージェントで不動産投資を始めたんです。私はそれまで、不動産投資は手続きなどの面倒ごとが多く、強引な営業を受けるものだとイメージしていました。ですが、パートナーはそのようなストレスが一切なく、スムーズに話を進めていたんです。パートナーが一度、話をしばらく保留していた期間にも、しつこく押し売りされるようなことはありませんでした。その姿を隣で見ていて自分にもできるんじゃないかと思い、パートナーにプロパティエージェントを紹介してもらいました。

今回は聞いていませんが、２軒目の検討にあたって他社にもコンタクトを取っています。

今回の契約にあたっては、他社から話は聞いていません。ただ、最近は２軒目の購入を検討しており、様々な不動産会社とコンタクトを取っています。幅広い会社の考えに触れることで、不動産投資の知識を深めるのが狙いのひとつです。とはいえ、自分に合った会社とは巡り会えていないですね。例えば、私の希望は都心部の好条件な物件なのに、私鉄の沿線にある築古の物件をご提案されることもありました。他にも節税対策を強くプッシュされた会社もあるんですが、税金は国の仕組みなので、その会社じゃなくても節税効果は大きく変わらないじゃないですか。資料の見やすさもプロパティエージェントのほうが上回っています。私はプロパティエージェントの資料を頭に入れている分、他社の資料はフォーマットの違いで受け入れにくかったのかもしれませんが、それを差し引いてもプロパティエージェントの資料はわかりやすかったです。現在は２軒目の購入も、プロパティエージェントで進めたいと考えています。

不動産会社の営業マンは、もっと“ガツガツ来る”と思っていました。

パートナーと同じ営業担当の方に対応してもらいましたが、非常に丁寧で満足しています。そもそも不動産会社の営業マンって、もっと“ガツガツ来る”と思っていたんですよ。執拗に電話営業をかけられたり、押し売りされたりするイメージを持っていました。実際にはそんなことなくて、パートナーとのやり取りで見ていた通り、非常に誠実な方です。あくまでも私の話を聞き、情報提供に徹してくれる姿勢には、信頼感を抱いています。今後も引き続き、フォローやサポートをお願いいたします。

自分も住みたいと思ったんです。

実は提案してもらった物件には、全てパートナーと２人で現地に足を運んだんですよ。ちょっとしたデートみたいな感覚ですね。知らない土地を歩くのは楽しくて、その場で飲んでくることもありました。明大前の物件に関しては、本来なら投資用不動産でこのような選び方をするのはNGかもしれませんが、自分も住みたいと思ったんです。新宿・渋谷・吉祥寺といった主要駅へのアクセスが抜群で、周辺の環境もすごく良い。それでこの家賃なら、自分も住んでしまうと感じました。ただ、同時に提案された飯田橋の物件も、かなり好印象でしたね。神楽坂に近いこともあり、こちらも負けず劣らずの優良物件だったので、本当に最後まで迷わされました。

営業担当の方の助けもあり、何も障壁は感じませんでした。

実は障壁はなかったんですよ。強いて言えば、私は引っ越しが多かったので、課税証明書などの各種書類を集めるのが困難でした。ですが、それも営業担当の方に助けていただけたので、問題にはならなかったです。借り入れを行うことへの抵抗感もありませんでした。それどころか、逆に「ローンを組みたいと思っていた」という感覚ですね。私はこれまで住宅手当のいい会社に勤めていたので、住宅ローンを組んだこともなかったんです。なので、自分に対する銀行の評価を、以前から知りたいと思っていました。もちろん、審査を通過できなかったら嫌ですから、承認を得られるまではドキドキしましたよ。結果的に無事クリアできて、銀行に評価してもらえているのもわかったので、嬉しかったです。

入居率の高さや物件の選択肢の多さなど、様々な強みを感じています。

他社と話して思いましたが、プロパティエージェントは空室保障のあるサブリース契約の提案をほとんどしません。それはおそらく、99.5％を誇る入居率に自信を持っているからではないでしょうか。ここはものすごい強みだと思います。また、不動産投資は今後も長いお付き合いが必要になるので、オーナーからすると安心・安全はとても大切な要素です。その裏付けとして、東証プライム上場を果たしている点には説得力を感じました。さらにプロパティエージェントは、私の希望する都心部の物件を多く所有されています。これに関しては圧倒的ですよ。他社で同じ条件の物件をお願いしたときには、候補を２軒しかいただけなかったこともありました。そのような状況で「１週間以内に結論を出してください」と言われても、クルマや時計と違ってあらかじめ目星をつけていた商品でもないので、途方に暮れてしまいます。一方でプロパティエージェントは５～６個の物件を紹介してくれて、選択肢の豊富さを感じました。

２人の娘に１つずつ、物件を残したいと思いました。

私は娘が２人いるんですよ。なので、自分に万が一のことが起きた場合、物件を１つずつ残せたらいいなと思いました。当初はこのような考えはありませんでしたが、営業担当の方といろんなことを話しているときにハッとしたんです。私は現在47歳で、健康面も含めて不安もある中、子供たちに何をできるのか。その回答として、不動産を残してくれたらすごく嬉しいことに気づきました。だとしたら、銀行からお金を借りられるくらい健康で信用力のあるうちに、不動産投資に取り組まないといけません。「今はそのときなんだ」と強く思い、２軒目を真剣に検討するようになりました。

今回、山本様とご縁を頂いたのはオーナー様からのご紹介でした。 まさかパートナー様がご検討中のやり取りまで把握されているとは思っていなかったのですが物件確認まで一緒にして頂いていたと後から聞きました(笑) ただ、皆様それぞれのお考えがあると思っておりますのでご状況をお伺いさせていただきご提案させていただきました。 今後のライフプランやビジョンも明確にお持ちになられている中で、娘様への想いも感じました。 今後はその娘様に残す不動産でもありながら、山本様のビジョンを叶えるためにプランニングに磨きをかけお付き合いさせて頂きたいと考えております。 また、長いお付き合いとなりますがビジネスパーソンの大先輩として大好きなお酒もご一緒させてください！

パートナーの方のお取組みが無ければ、縁遠い世界だったと伺っていました。 素敵なご縁に感謝しております。 これからのご資産となる物件を弊社でお任せ頂けましたので、身の引き締まる思いです。 慣れないことも多いかと思いますが、安心してお任せ頂けるように、ご不安なことや気になることは迅速に対応させていただきます。 物件見学の感想をいつもワクワクした表情でお話頂くことが非常に印象深く、お会いしてお話をお伺いするのが楽しみです。 せっかく選んで頂いたので、 今後も山本様のエージェントとして私の成長を感じて頂けるように精進してまいります。