お客様・営業担当インタビュー Vol.242
プロパティエージェントでは全社を挙げて、顧客満足度を追求しています。
例えば、物件を”売りっぱなし”にしないこともそのひとつ。
お客様とのご契約後も、税務サポートや運用プランの見直し、
業界の近況のご共有、ニーズに合いそうな物件のご紹介など、
定期的にコミュニケーションを取り、アフターフォローに努めさせていただきます。
ロングスパンの投資になる不動産投資では、時代やライフステージの変化により、
お客様にとってご不安の生まれるタイミングもどこかで訪れます。
だからこそ、お客様一人ひとりに寄り添って継続的にサポートしていくことが、
私たちに求められる絶対条件であると考えております。
様々な不動産会社とコンタクトを取った加勢様にとっても、
オーナー様向けの意識調査で3年連続1位を獲得した顧客満足度の高さと、
それを体現する営業担当の存在は、大きな魅力として映ったようです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
様々な投資本で、不動産投資の将来性や手堅さが評価されていたんです。
2022年に入ってから円安の影響もあり、資産を現金で持っておくことに危機感を持ち始めました。とはいえ、当初はさまざまな資産運用を考えるにあたって、不動産投資は候補から除外していたんですよ。原因としてはやはり、不動産投資のイメージが良くなかったからです。しかし、書籍で資産形成の勉強をするようになって、徐々に考えが変わりました。なぜならどの書籍も口を揃えて、不動産投資の将来性や手堅さを高く評価していたんです。ある程度の資本を用意できる人であれば、国債と貯金に次いで堅実な選択肢になると紹介されていました。それなら不動産投資についても、しっかりと勉強してみよう。そう思って色々な不動産会社の説明会に参加したり、面談したりするようになりました。
数ある不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントとお取引を進めていただけたのでしょうか。
他社での苦い経験もあり、フェアな姿勢に惹かれました。
オーナー向けの意識調査で、顧客満足度3年連続1位を獲得しているのは大きかったと思います。あとは実際にお話を聞いて、誠実に対応してもらえたのもポイントでした。他社との面談を重ねて思いましたが、やはり営業マンは大事ですよね。例えば、他社ではオンライン面談の予定時刻に営業マンが来なかったり、中には「●月に金利が上がるので、早めに買ってください」と押し売りされそうになったこともあります。一方でプロパティエージェントをはじめとした何社かは、きちんとリスクについても伝えてくれるなど、顧客とフェアに向き合っていました。それが契約の決め手にもなったと思います。
加勢様は今回、プロパティエージェント以外にも2社とご契約されています。弊社と他社様との違いを教えてください。
購入後のアフターフォローが秀逸です。
大前提として、3社のうち1社は契約して間もないので、特徴を掴み切れていません。その上で比較するとしたら、プロパティエージェントは長年の歴史や実績を積み重ねてきている会社です。なので、この会社なら将来的にもおかしなことにはならないと思い、契約しました。購入後のアフターフォローも秀逸ですね。こちらから連絡しなくても定期的に情報提供してくれるのは、3社のなかでプロパティエージェントしかありません。最初にお会いしたときから常に誠実で、物件をご一緒に拝見したこともあったので、印象は常に良いですね。打ち合わせを重ねるごとに、信頼感は増していきました。
加勢様には今回、上野の物件をご購入いただきました。物件をお選びになった理由は何ですか?
一目惚れに近かったのではないでしょうか。
やはり駅からの近さですね。確認したいと思ったらいつでも足を運べるので、オーナーからしても安心感は強いです。また、上野には会社員人生を始めてからよく出入りしていて、それなりに土地勘もあります。この土地なら地盤も悪くありませんし、価値も落ちることは確実にないだろうと考えていました。なので、物件を紹介された段階ですでに、購入の意欲は高まっていましたね。一目惚れに近かったのではないでしょうか。
不動産投資に取り組むにあたって、最も障壁となった部分はどこでしょうか。
仕組みに納得できていたので、障壁はほとんどなかったです。
不動産投資はリターンが出るまで時間のかかる投資です。そこは少し引っ掛かる部分でしたが、障壁と言うほどではなかったですね。今まで貯金だけで資産形成を行ってきた分、手元にまとまった現金はあったので、1~2軒の物件を買うくらいなら大丈夫かなと。借り入れの大きさも気になりませんでした。これが仮にマイホームを購入するなら、自分でお金を負担して払い続けないといけないので、キャッシュフローにかなりの影響を与えます。ですが、不動産投資は入居者の方に物件を貸して、そこで受け取った家賃によってローンを支払う構造です。それなら多少の自己負担はあったとしても、入居してもらえる限りはキャッシュフローに問題は生まれません。現地で物件を見て、ここなら空きが出てもすぐに埋まると思いました。自分の中ではその時点で、完全にゴーサインが出ていたんです。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる点を教えてください。
3年連続で顧客満足度1位という実績と、それを支える営業担当の存在です。
繰り返しになりますが、3年連続で顧客満足度1位を記録しているのは大きなポイントだと思います。営業担当の方にはその実績の通り、不動産投資についてわかりやすく教えてもらいました。さらには税務署の届け出や課税証明書の取り方なども全てフォローしてくれて、非常にありがたかったです。私は不動産投資を始めたばかりで、新たにわからない点も出てくるかもしれません。確定申告や税金対策も自分でやっていくつもりなので、今後とも継続的にアドバイスをいただけたら幸いです。
営業担当インタビュー
加勢様に対する「エージェントの意義」<宮入>
アフターフォローに関しては弊社が一番であると自負しております。
加勢様は他社様の物件もご購入されていますが、その中でもアフターフォローに関しては弊社が一番であると自負しております。不動産投資は長期的なお取り組みになる投資です。今後も繰り上げ返済や買い替えのご相談も含めて、加勢様がより効果的に運用できるようなご提案をさせていただきます。定期的にお電話やご面談のお時間を頂戴しながら、プランの擦り合わせやアドバイスをしていく所存ですので、末永くお付き合いいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
加勢様に対する「エージェントの意義」<伊東>
加勢様とはオンラインでのお打合せがメインとなりましたが、毎回お話をさせていただき気がついたのは、ご家族が第一であり、そしてビジョンも明確にお持ちの方でした。 そこで私たちからは、「ご家族」というテーマと共に、そのビジョンを叶えて頂けるように様々なプランパターンをご提示させていただきました。 最終的にはそのプランに合わせて他社様も含めて複物件の所有をしていただきました。 物件に関してはこういったご時世ということもありオンラインで生配信させて頂きお選びいただきました。 今後はアフターフォローの一つでもある、再プランニングに関してもお手伝いできればと存じます。