お客様・営業担当インタビュー Vol.235
プロパティエージェントが大切にしていることのひとつが、情報の透明性です。
ローリスクローリターン、堅実な投資として有効な不動産投資ですが、
当然ながらリスクはゼロではなく、運用で発生するイレギュラーな費用もあります。
お客様の人生でも数少ない、非常に高額な投資だからこそ、
ネガティブな側面も数字に落とし込み、正確に把握していただくことが欠かせません。
そこでプロパティエージェントでは、
不動産投資に必要な情報を、リスクとリターンの両面からしっかりとお伝えした上で、
お客様のライフプランに最適な物件・運用方法をご提案しています。
様々な不動産会社を比較検討されていた西岡様にとって、
プロパティエージェントの情報の透明性と、それを先回りして伝える営業担当の姿勢は、
他社にはない魅力として映ったようです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を考えるようになったきっかけを教えてください。
自分に合った投資方法を探していました。
将来に向けて資産運用について考え始めたことが、不動産投資を検討するようになったきっかけです。資産を増やす観点で言うと、銀行にお金を預けていてもあまり意味はありません。かといって毎日株価をチェックしながら株式を売買するのも、自分には合わないと思っていました。もっと自分に合った投資はないのか。その方法を探していたときに出会ったのが、不動産投資だったんです。
様々な不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントを商談相手にお選びいただけたのでしょうか。
理由のひとつは、営業担当の方のガッツです。
私は始めに、いくつかの不動産会社にまとめて資料を請求し、反応のあった会社の話を聞きました。中でもプロパティエージェントと商談を進めることになった理由のひとつは、営業担当の方のガッツです。最初に連絡を受けたときのことは今でも覚えていて、仕事終わりのちょっと遅い時間帯だったんですよ。正直、あまり電話をされても嬉しくない時間帯だったので（笑）、私自身も決して明るくポジティブな反応をしていたわけではなかったと思います。それでもいい意味で食い下がるというか、私との縁を何とかしてつなげて、商談を前に進めていく意思を強く持っている方だと感じました。あとから知ったことですが、その方は入社して間もない新入社員で、それが懸命さに表れていたのかもしれません。最終的には少し根負けした部分もありましたが、「この人すごいな」と。話しているうちに楽しくなってきた面もあって、前向きに検討してみようと思いました。
実際に商談をスタートして、プロパティエージェントの印象はいかがでしたか？
こちらが知りたい情報を、いつも事前に用意してくれました。
資産運用に取り組む上でこちらが知りたい情報を、いつも事前に用意してくれていることに好感を抱きました。それが徐々に信頼へと変わっていった感覚です。具体的に言うと、不動産投資によってどのようなリスクが発生するのか、支払いする金額はどのタイミングで変わるのか、その変化の理由は何なのか。そういった投資に必要な情報を、こちらから質問する前に詳しく説明していただけたので、安心して話を聞けたと思います。最終的にプロパティエージェントをパートナーに選んだのも、そこが決め手のひとつでしたね。逆に他社の場合、運用コストについて説明する際、修繕や管理にどれだけの費用がかかるのか、正確な数字を示していただけませんでした。「低い運用コストで大きなリターンが得られる」という、抽象的な説明を受けたこともあります。一方でプロパティエージェントは、リスクやコストなど、運用に伴うネガティブな情報も正しく伝えてくれたので、安心感は大きかったです。
情報提供のフラットさにご安心いただけたわけですね。
他社と比較しても、情報を伝える誠実さが一番でした。
もちろん、他社でもリスクやコストの話は、ないわけではありません。こちらから質問を投げかければ、もっと詳細な説明も受けられたと思います。ただ、プロパティエージェントが違うのは、質問に先回りして伝えてくれるところ。不動産投資を始めることによるメリットは、どの会社でも示してくれると思うんですよ。それだけじゃなくて、運用する側はどのような部分を知らないといけないか、気をつけないといけないかを、プロパティエージェントはきちんと把握して教えてくれました。他社もそれを隠していると言うほど、嫌らしい気持ちではないと思いますが、最も誠実にまっすぐ情報を開示してくださったのは、間違いなくプロパティエージェントです。私にとっては信頼感や安心感につながりましたし、やり取りしていて心地よさも感じました。やっぱり「聞いていた話と違う」となるのが、何よりも嫌じゃないですか。プロパティエージェントとならそういう後味の悪さを感じず、率直に話ができると思いました。
西岡様には今回、五反田の物件をご購入いただきました。物件を選んだ決め手を教えてください。
理由としては３点あります。
理由としては３点あります。１つ目は山手線の沿線にあって駅からもとても近い、好立地に位置していたことです。２つ目は投資回収のタイミングが比較的早く、その後の運用益も良さそうだったことですね。投資として期待を見込める物件でした。３つ目は月々の運用コストが、自分の許容範囲内で賄えるとわかったことです。この３点をクリアできたことが、物件選びのポイントになりました。実はこの物件に対しては、営業担当のお二人もおすすめの物件だと太鼓判を押されていて、最初は頷きながらも「誰にでも言っている営業トークだろうな」と思っていたんですよ（笑）。ですが、内情を聞いてほかの物件とも比較させていただいたときに、確かに魅力的な物件であることが伝わってきました。実際にとてもいい物件で、非常に満足しています。
ご契約にあたって、一番の障壁となった部分はどこですか？
強いて言えば、不動産投資への自分自身の理解度でしょうか。
障壁はあまりなかったです。そもそも前向きに投資をしたいと考えての資料請求だったので、不動産投資に対するハードルは感じませんでした。強いて言えば、不動産投資への自分自身の理解度でしょうか。ただ、営業担当の方の話を聞くなかで、理解度はしっかりと深められたと思います。これなら自分に合った形での投資に取り組めると感じたので、最終的な決断はスムーズでしたね。借り入れに対する不安もなかったです。借り入れをした上でどのように運用するビジネスモデルなのかをしっかりと伺っていたので、抵抗はありませんでした。妻を説得できるかは少し心配でしたが、特に問題なく理解を示してくれました。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる点を教えてください。
魅力的な物件と、それを支えるスタッフです。
魅力的な物件と、それを支えるスタッフの存在だと思います。物件に関しては正直に申し上げると、私も都市部にある物件を一つひとつ見たわけじゃないので、もっと吟味したらより優れた物件も見つかるのかもしれません。ただ、こういった決断をする際には、出会いやタイミングもすごく大事だと思っています。私が不動産投資を前向きに検討しているタイミングで、今後もお付き合いしていきたいと思えるような信頼できるスタッフに出会えた。それがプロパティエージェントに魅力を感じた最大の理由です。つまりはその魅力こそが、強みと言い換えることもできるのではないでしょうか。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか？
引き続き、手厚いサポートをお願いいたします。
不動産投資をするのは初めてなので、今後とも手厚いサポートをお願いできるとありがたいです。営業担当のお二人にはこれまで、本当にいろいろな質問をぶつけてきました。おそらく私はここに至るまでに、ほかの方よりもたくさんのご迷惑をおかけしたと思います。なので、それにどうか懲りずに（笑）、今後ともアドバイスをいただきながら、一緒に歩みを進めてくれると嬉しいです。
営業担当インタビュー
西岡様に対する「エージェントの意義」<地神>
今後とも私共の大切なお客様として、
西岡様にお客様になっていただけたこと、心より嬉しく思っております！ 私はまだまだ未熟者ですが、今回ご契約いただいた物件が西岡様のライフプランの一助となれるよう、前門と精進して参ります。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
西岡様に対する「エージェントの意義」<前門>
打ち合わせの中では、不動産の話よりも、西岡様の日常生活やお仕事の話これからのビジョンを聞かせていただくことが多く、そのうえでどうお役立ちできるのかをご提案させていただきました。お忙しい中でもいつも迅速にご対応いただきありがとうございます。無事、物件のお引渡しができホッとしているとともに、エージェントとしてより一層気が引き締まる思いです。今後とも宜しくお願い致します。
