お客様・営業担当インタビュー Vol.227
不動産投資を始めるにあたり、
10社ほどの不動産会社を比較検討されたという横山様。
多くの企業にコンタクトを取った背景にあったのは、
5年前に他社で味わった、ある“苦い経験”でした。
全国に星の数ほどある不動産会社は、残念ながら玉石混交。
強引な営業を受けるケースも耳にするのは確かです。
ですが、投資用不動産はほとんどのお客様にとって、
人生で一、二を争うほど高額なお買い物。
決して失敗させてしまわないために、
プロパティエージェントでは徹底した顧客志向を掲げています。
お客様一人ひとりの資産状況やライフプランから逆算し、
最もマッチした物件をご提案するのはもちろんのこと、
不動産投資のリスクに対しても真摯に向き合い、最大限の対策を施す。
そんな営業担当の姿勢に触れたことが、
横山様の不信感を拭い去るターニングポイントとなりました。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
節税に有効な手段を調べて、不動産投資に辿り着きました。
実は5年前から不動産投資に興味はあって、そのきっかけは節税ですね。私は当時、高額な税金を納めていました。そこで節税に有効な手段をインターネットで調べて、不動産投資に辿り着いたんです。そのときは実際に、ワンルームマンション投資で有名なある企業にコンタクトも取りましたよ。ですが、自分に合う企業・営業マンではなかったため、物件を購入するまでには至りませんでした。その後、しばらくは不動産投資への興味も薄れていたんですが、今年から改めて節税に取り組もうと思い立ち、10社ほどの話を聞きました。物件の数にしたら、その倍以上のご提案をいただいたと思います。プロパティエージェントもそのうちの1社だったので、最初は正直、“多数のなかの1社”という認識でした。
実際に話を聞いてみて、プロパティエージェントへの印象の変化はありましたか?
印象はポジティブに変わりましたね。
プロパティエージェントは大手のデベロッパーです。当然、費用も高いのかなと固定観念を抱いていました。ですが、実際に話を聞いてみると、決してそんなことはなくて。物件の購入からキャピタルゲインまでをワンストップでフォローしてくれる割に、物件価格や集金代行手数料などの費用はしっかりと抑えられていたんです。ユーザーファーストな企業として、印象はポジティブに変わりましたね。
数ある不動産会社の中から、プロパティエージェントとご契約いただけた決め手は何でしょう?
リスクと真摯に向き合ったご提案をしてくれたことです。
そもそもの話をすると、5年前にお会いした不動産会社の担当者が、強引なタイプの営業マンだったんですよ。断っているのに何度も電話をかけてきたり、個人情報も流出してしまったのか、知らない業者からの営業電話も鳴るようになったり……。そんな経緯もあって、不動産投資から距離を置いていました。他社にそのような営業マンはいなかったので、最初に相性の悪い相手を引いてしまったみたいですね(笑)。ただ、これは他社にも言えることですが、資金収支やキャッシュフローの説明が、あまり信用できないことが多くて。その場では理解した振りをするものの、あとで考え直してみると「そんなに上手くいくのかな」と疑問を持つことが何度もありました。その点、プロパティエージェントが違ったのは、リスクと真摯に向き合ったご提案をしてくれたこと。起こり得るリスクを整理した上で、その対策も入念に用意されていたんです。もちろん、その内容も絶対じゃないのは重々承知していますが、より信頼できるご提案だったことは決断の決め手になりました。
横山様には今回、2軒の物件をご購入いただきました。物件を選んだ理由を教えてください。
譲れない条件として、立地の良さは重視しました。
大きく分けて2つあって、1つ目の理由は立地です。ワンルームマンション投資は大前提として、継続的に入居者がつかないと実を結ばないじゃないですか。そのためには空室リスクを極限まで抑えないといけないので、立地の良さは何よりも譲れない条件でした。そういう意味で、1軒目に購入した門前仲町の物件は理想どおりです。江東区のあのエリアは人口も増えていくことが予想されていますし、2030年に向けて有楽町線を延伸する計画もあります。これからさらに活気づく街なのかなと思い、選ばせていただきました。2軒目に購入した蒲田の物件も、立地の良さは抜群ですよね。実際に足を運びましたが、蒲田は開発の進んでいる街で、大型のアーケード商店街も非常に賑わっていました。また、2軒とも駅から徒歩5分以内の物件なので、その点でも安心感を持っています。
では、2つ目の理由はいかがでしょう?
プロパティエージェントの自社物件「クレイシア」シリーズだったことです。
2つ目の理由としては、2軒ともプロパティエージェントの自社物件「クレイシア」シリーズだったことです。物件のクオリティも文句なしに高いですし、プロパティエージェントの顔となる自社物件である以上、プロパティエージェントとしても空室を作るわけにはいかないじゃないですか。それなら入居者を頑張って集めてくれると思って(笑)、クレイシアシリーズに決めました。2軒目はリスク分散で、タイプの異なる物件にしようかとも迷いましたが、結局はクレイシアを買っちゃいましたね。ワンルームマンション投資に取り組むなら、これ以上のものはないと思っています。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
打ち合わせのメモや議事録をシェアしていただけると助かります。
あえて絞り出すとすれば、打ち合わせのメモや議事録をシェアしていただけると良かったですね。これは私のせいでもあるんですが、商談中にメモを取り逃してしまい、営業担当の方に同じことを聞いてしまったことが数回ほどありました。逆に営業担当の方はしっかりとメモを取られていて、その場で答えられなかった質問などは次回の商談でいつも回答をいただけていたんですよ。なので、そのメモをシェアしてくださったら、私たち顧客としても抜け漏れを防げるし、次回どんな話をするのか忘れずに済むかもしれません。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じるポイントを教えてください。
99.5%を誇る驚異的な入居率です。
まずは物件の仕入れから販売、管理まで、ワンストップで提供していること。それに加えて驚いたのが、驚異的な入居率です。99.5%という数字は、おそらく業界でもトップクラスではないでしょうか。そこはやはり強いですし、オーナーとしても安心して任せられます。だからこそ、プロパティエージェントには人も紹介したくなりますね。不動産投資に興味のある知り合いや同僚は、積極的に紹介させていただきます。これが少しでも信用できない企業だったら、人間関係に悪影響を及ぼしてしまうかもしれないので、紹介はできません。それくらいの信頼感を、プロパティエージェントに対しては持っています。
営業担当インタビュー
横山様に対する「エージェントの意義」<西野>
現在の信頼関係を損なわないように、末永くサポートいたします。
今回、横山様にご契約いただけた決め手は、プロパティエージェントと担当者に対する“信頼ありき”だったことは自覚しております。今後ともこの関係性を損なわないように、弊社と私たち担当者が一丸となって、末永くサポートしていく所存です。また、横山様にはお知り合いの方もご紹介いただいております。その方々にもハッピーになっていただけるようなご提案をお届けしてまいりますので、安心してお任せください。
横山様に対する「エージェントの意義」<早川>
横山様とのコミュニケーションを大切にしてまいります。
私は西野と比べると、目に見えない部分のサポートをさせていただくのが主な役目です。ですが、そういった細部のフォローであっても、横山様としっかりとコミュニケーションを取りながら進めていくのが大切だと考えております。引き続き、よろしくお願いいたします。