お客様・営業担当インタビュー Vol.196
スタートの時点でローンを組み、
長期的なスパンでリターンを得ていく不動産投資。
長きにわたるお付き合いになるからこそ、
信頼できるパートナー選びは、成功を左右する大きな要素のひとつです。
すでに他社と契約し、不動産投資に取り組まれていた太田様も、
パートナー探しにひときわこだわっていらっしゃいました。
2軒目の物件を検討するにあたり、
なんと10社前後もの不動産会社と商談のテーブルについたそうです。
そこで違いを感じていただけたのが、
徹底したレスポンスの速さ。
当たり前のことを当たり前にできることは、
プロパティエージェントの営業担当が、毎日欠かさずに意識しているルールです。
空室リスクが低く、中長期的な売却益を見込める物件と、
仕入れから管理までワンストップで任せられる形態も、
太田様のスタイルにピタリとマッチ。
競合他社との競争をクリアし、5軒の物件をご購入いただくことになりました。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。
10人前後の知り合いが不動産投資をやっていたからです。
きっかけはシンプルに、周りが不動産投資をやっていたからです。私の知り合いには、不動産投資の経験者が一棟投資・区分投資を合わせて10人前後います。彼らの話を聞くうちに興味を持ち、最初は他社の物件を購入しました。その後、さらに物件を増やそうと考えたときに、10社前後の不動産会社と面談したんです。1社目との契約で身につけた不動産投資の知識を活かし、うまくお付き合いできそうな会社を比較検討するのが目的でした。そこで最も良かったのがプロパティエージェントだったので、今回の契約に至ったんです。
具体的にどのような点が、他社よりも魅力的だったのでしょうか。
レスポンスの速度にはとても安心させられました。
すごく良かったのは、スピーディーな対応ですね。私はせっかちな性格なので、レスポンスが遅かったり、疑問を感じているときに返事が来なかったりすると、イライラしてしまいます(笑)。ですが、御社はポンポンとラリーが返ってくるので、不安になる必要はありませんでした。正直に言うと、他社ではメールの返信が1週間後に届くようなこともあったんですよ。その1週間の間、私は「この件はどうしたらいいの?」「この保証金は適用になるの?」などと、疑問を抱えながら過ごしていたわけです。こういったやり取りがフラストレーションになっていたので、御社の姿勢はとても助かりました。
それ以外に他社との違いを感じる部分はありますか?
自社物件として区分マンションを所有している点です。
他社の場合、新築の一棟マンションの購入を提案されるか、仲介業者であることが多かったです。私は仲介業者から購入するのはあまり好きじゃなくて、仲介手数料という余計な出費がかかってしまう。ですが、自社物件を持っている会社であっても、仲介の物件を紹介して手数料を持っていこうとするケースは珍しくありませんでした。あとはサブリース契約を勧めてくる会社もありましたね。ただ、サブリース契約は安定と引き換えに利回りが落ちるし、そもそも近年では問題視されている仕組みです。その点、プロパティエージェントは自社物件として区分マンションを所有していて、自分に合っていると感じました。
太田様には5軒の物件をご購入いただきましたが、契約の決め手を教えてください。
プロパティエージェントの物件には、借り手がつくイメージが強く湧きました。
実は先日、他社で購入した物件で初めて空室ができて。その物件は立地が良いので、幸い次の入居者はすぐに決まったんですが、空室となっていた約2週間はずっとやきもきしていました。そこで実感したのは、借り手がつくか不安になるような物件を買うのは怖いということ。プロパティエージェントの物件は、駅近でリサーチも綿密にされており、借り手がつくイメージが強く湧きます。万一空室になったとしても、5年後や10年後に長期譲渡をすれば、リターンが得られる可能性は高そうです。営業担当のお二人も、私が売却を視野に入れていると伝えると、再開発の進むエリアなど、将来的な資産価値を踏まえて物件を提案してくれました。物件への不安を払拭できたことは、契約の決め手になったと思います。
不動産投資に取り組むにあたって、弊害になったことはありますか?
他社との契約で後悔していることが明確にあります。
購入前には感じなかったんですが、他社で物件を購入した際には、後悔したことが明確にありました。それは、物件を購入した会社と管理会社を別々にしてしまったこと。最初は問題ないと思って契約したんですが、これが意外と面倒で。たとえば、空室ができたとき、私は空室保証に入っていたので、物件を購入した会社にその旨を連絡したんですよ。すると、手続きを行うには、管理会社から必要書類を取り寄せてほしいと。そこで管理会社に連絡したら、今度は自己判断では答えられないような質問をされて、物件を購入した会社に再度確認を取って……。「この話は何回電話をかけたら収まるんだろう?」という感じで、ちょっとした手続きでも大変な手間がかかりました。ですが、プロパティエージェントなら購入だけでなく管理、その後の売却までワンストップで面倒を見てもらえるので、ひとつの会社で完結します。オーナーとしては楽ですし、安心感もありますね。
プロパティエージェントのビジネスモデルで強みに感じるポイントはどこですか?
市場価格よりも安価な物件と、個人投資家を専門にビジネスを展開していることです。
個人的には2つあって、1つは市場価格よりも安く物件を提供していること。実際、他社で買おうとしていた物件と同じ建物の物件をプロパティエージェントが所有していたんですが、他社で提示された金額よりも遥かに安い価格でした。もう1つは、個人投資家をターゲットにビジネスを展開していること。私としてはこれも大きくて、個人投資家向けの事業をメインに東証一部上場を果たしている不動産会社は、日本にはほぼありません。大手の不動産会社になるほど、法人向けにサービスを提供するのが主流なので、駆け出しの個人投資家では満足に対応してもらえないケースもあります。個人投資家を専門としている御社はオーナー目線でも安心できるし、ターゲットの需要を掴めているのではないでしょうか。
今後、弊社や営業担当に求めることを教えてください。
現状のサービスやフォローに対して、信頼感と安心感を持っています。
コロナ禍が落ち着いたら、一緒に飲みに行ってほしいです(笑)。求めることは本当にそれくらいで、商談の際にネガティブな物件を提案されたこともなく、質問には的確に回答してもらっています。たとえば、私が「この物件なんて良くないですか?」と相談したら、すかさず「この物件に対して何を求めていますか?」と耳を傾けてくれる。そうして私のニーズを理解した上で、「それを求めているならこの物件はいかがですか?」と、より安くてビジョンに合った物件を紹介してくれます。本当に選んでくれているのが伝わるので、非常にありがたいですね。最近は知り合いを4人ほど、御社に紹介させていただきましたが、彼らは全員医者か弁護士で、計算も早いし物事を理解する能力も高い。それでも御社を紹介できたのは、ひとえに信頼感と安心感があったからです。結果的に4人中3人は契約を進めているそうなので、紹介して良かったなと思います。
営業担当インタビュー
太田様への「エージェントの意義」<林>
弊社にお問い合わせされてる前に10社ほど他社のお話を聞かれており、 その中で弊社を選んで頂いたことには本当に嬉しく思っております。 太田さんが目指されている事業化の為にも、引き続きお力添えさせて頂きたいのと、 複数件ご所有されているからこそ、今後の戦略やプランがより一層重要になってきますので、引き続きサポートさせて頂きます。 また、公私ともにかなりお忙しくされていらっしゃる方なので、 不動産投資の事については弊社に全て任せて頂き、良い意味で忘れて頂きたいですね。 引き続き私と阿部でサポートさせて頂きますので、宜しくお願い致します。