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かねてより投資にご興味をお持ちだったそうですね。

株式投資に挑戦したり、FPの資格を取得したりしていました。

株式投資に挑戦したり、FPの資格を取得したりしていました。

もともと資産を増やしたいと思っていましたが、それは「儲けたい!」みたいな目的じゃなくて、あくまでも将来的な資産形成のためです。そこでプロパティエージェントの営業担当に出会う前から株式投資に挑戦したり、独学でファイナンシャルプランナーの資格を取得したりしていました。不動産投資に関しては、長く安定した収入が入ってくる投資として認識していて、「いつか取り組んでみたい」という想いもあったので、話を聞くことへのハードルは低かったと思います。一方で、中には悪質な不動産業者もいると聞いていたので、会社選びには慎重になっていました。

そこから弊社とのご縁を頂けた背景には、何があったのでしょうか。

イベントで丁寧なアプローチを頂いて、“優良な不動産会社” だと直感できたことです。

イベントで丁寧なアプローチを頂いて、“優良な不動産会社” だと直感できたことです。

まず、優良な不動産会社とのマッチングを狙って、資産運用系のEXPOに参加しました。ここならとんでもない会社には当たらないだろう、と思って。(笑)  そこで入場した私へと最初に声をかけてくれたのが、プロパティエージェントの営業担当でした。コーヒーを片手に「一杯いかがですか?」と気軽に話しかけてくれたので、ファーストインプレッションは良かったですね。“不動産会社の営業マン”というと、一回りくらいは上の世代でコワモテの方をイメージしていましたが、営業担当は同世代で、すぐに打ち解けたのを覚えています。その日は4〜5社から話を聞いて、2社とはイベント後にじっくりと打ち合わせをする機会を設定し、最終的にプロパティエージェントに決めました。 イベント当日にその場で購入を迫ってくる業者もいてかなり驚きましたが、営業担当からは無理に売りつけてくるような雰囲気を一切感じなかったので、自然と「良い会社だな」と思えたんです。

選んでくださった決め手はどこにありましたか?

私の人生設計を軸にご提案いただけたことです。

私の人生設計を軸にご提案いただけたことです。

まずは、イベント後に連絡をもらえたスピードが一番早かったですね。単純なことですが、しっかりしているなと思いました。決め手になったのは、「なんのために不動産を持ちたいのか?」「どんなライフプランを思い描いているのか?」「そのためにどんな持ち方をするべきなのか?」といった上流の部分を、しっかりと詰めてくれたこと。ほかの不動産会社のように、物件の良いところをアピールする営業スタイルとは違いましたね。私の人生設計を細かくヒアリングして、それに合った物件と運用方法をご提案いただけたのは大きかったです。 営業担当は、ただ物を売っているというより、どうすれば不動産投資が私にとってのより良い手段となりえるかを一緒に考えてくれるメンターのような存在でした。

商談中は、慎重に考え込むシーンもあったそうですね。

じっくりと考えて疑問点を洗い出しました。

じっくりと考えて疑問点を洗い出しました。

そうですね。電話口で無言のまま、5分くらいシンキングタイムに入ることもありました。(笑) とはいえ、そこでじっくりと考えて疑問点を洗い出したので、のちの不安はなかったですよ。災害などのリスクも含めて、聞いたことにはなんでも答えていただけました。 実は今回、不動産を購入するにあたって、友人や同僚には一切相談していないんですよ。わざわざ周囲に相談する必要が無いくらい全ての疑問をクリアにしてもらえたので、もういいかなって。おかげさまで、契約書にサインするときの緊張は一切なかったですね。「あとは契約するだけか」みたいなスッキリとした気持ちで、サラサラ書けました。(笑)

営業担当との相性はいかがでしょうか。

同世代の友達みたいな感覚です。

同世代の友達みたいな感覚です。

同世代ということもあって、なんでも話せる間柄ですね。プライベートで食事に行くこともありますし、友達みたいな感覚です。というか、営業担当は実際に“友達の友達”で、あるときSNSを見ていたら、「友達かも?」の一覧に名前が出てきたんですよ。「確かに知り合いだけど、ここに出てくるのはおかしいな……」と首を傾げていたのですが、なんと私の大学の同級生が、営業担当の高校の同級生だったんです。世間って本当に狭いですね。(笑) ほかにも営業担当自身や、彼のご友人の方も不動産投資を実践されているので、同世代のモデルケースを聞けるのも心強いです。

逆に今後、営業担当に求めたいことは?

人生の大きな買い物をするときにも相談に乗ってください。

いやぁ、本当に良くしてもらっていると思います。もっと頼れば、その分応えてくれるという信頼感もありますね。少しだけ尻込みしている部分はあるので、これからはもっともっと頼っていきたいです。不動産の運用面についてはもちろんのこと、これから一軒家やマンションの購入など、人生における大きな買い物をすることも考えています。そういった多方面のアドバイスを含めて、相談役になってもらえたら嬉しいですね。

投資用不動産を始めて、なにか変化したことはありますか?

とくにありません。でも、それが強みだと思います。

実際に運用を始めてからの生活は、いい意味で変わらないです。もちろん、自分は賃貸オーナーなんだという心持ちの部分で変化はありますよ。ただ、現時点での家賃収入と、ローンの返済にかかる費用は“トントン”くらいで、お金の面での実感はありません。それが投資用不動産のいいところだと思っていて、自己負担が少ない投資だなと改めて感じています。株式投資のときには、毎日スマホで株価の上下動をチェックしては、一喜一憂していましたから。(笑) 不動産投資の最大のメリットは、完済してからは定期的に黒字が出るので、ほとんど丸投げしていても問題ないこと。今後の10年、20年を見据えたとき、人生の支えになってくれるのではないでしょうか。

髙島様にとって不動産投資とは?

将来の選択肢を増やす「人生の後ろ盾」です。

「人生の後ろ盾」ですね。特に、自分の挑戦を支えてくれるものになると感じています。転職なども当たり前の時代、自分も今の勤め先に不満はありませんが、いずれは新しいことにチャレンジしたいとも思っていて。その一歩を踏み出そうとしたとき、お金がネックで身動きが取れない、ということにはなりたくありません。ただ、不動産という一つの資産があれば、完済後に毎月7〜8万円の家賃収入が安定して発生する。挑戦に対して身軽になれて、やりたいことが見つかったときに迷わず行動できる。不動産投資が、将来の選択肢を増やしてくれると思います。

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髙島様への「エージェントの意義」<下澤>

髙島様が人生の選択肢を広げられるようにサポートします。

私にとって同世代の髙島様は、お客様であると同時に友人のような方。ほかのお客様への思い入れももちろん強いですが、髙島様はより身近で感覚も近く、二人三脚のパートナーのように感じています。私たちは未来がどうなるかわからない世代で、これからも世の中は目まぐるしく変化していきます。そんな中で大切なのが、新しい情報を密接にシェアし、より良い不動産の持ち方をできるようにサポートすること。それによって髙島様の選択肢をなにか一つでも広げられれば、それが私の介在価値になると考えています。

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