お客様・営業担当インタビュー Vol.163
ご紹介で弊社営業とお会いいただくまで、
不動産は自分には縁がないものだと考えていた渡辺様。
大好きなプログラミングの仕事に集中するためには、
投資に時間を使うことはできないと考えていたのです。
しかし、不動産投資の運用サポートを任せることで
仕事に集中できると気がつきました。
お金に関する将来の心配事を減らしておくことで、
仕事に集中するためのリスクヘッジにつながる。
この気付きが、不動産投資を始める決め手となりました。
お客様インタビュー
不動産投資にどんなイメージをお持ちでしたか?
自分には縁がない、遠い世界のことだと思っていました。
もともとは、不動産投資をするのはお金持ちだけというイメージを漠然と抱いていました。知人に誘われてプロパティエージェントのパーティーに参加したときも、周りがすごい人ばかりで、自分とは縁がない世界だと感じたのを覚えています。ただ、そこでお会いした営業担当の茂呂さんから飲み会に誘っていただくようになって、話を聞いているうちに、そこまでハードルが高い投資方法ではないとわかったんです。「知人の事務職の人もやっている」と聞いたときは驚きましたね。普通の会社員でも可能なんだとわかって、ようやく自分でもできるのかもしれないと思うようになりました。
株や投資信託など、これまでに投資のご経験はありますか?
まったくありませんでした。
茂呂さんとお話ししたことがきっかけで、これまでの人生でお金についてまったく考えてこなかったことに気づきました。プログラミング技術を高めて、いつまでにどの程度の評価を得たい…。そんなビジョンはあったのですが、何歳までにどのくらいの資産形成をしておくべきかなど、お金について無頓着だったんですね。不動産の購入を検討したことが、自分の人生のビジョンを考え直すきっかけになりました。
営業担当のサポートはいかがでしたか?
A. コーチングを受ける感覚で、面談だけでお金を払うべきとさえ思いました。
毎週私の休みの日に時間をとっていただいて、いつも資料をしっかりご用意いただけて、本当にありがたい限りです。まず聞かれたのは、自分が今後の人生をどんなふうに生きていきたいかということ。ぼんやり考えていることをお話しすると、どんどんノートに書き出して、それを反映したエクセルの資料が次の週に出てくるんです。自分の考えが整理されて、まとまっていくことが実感できて、なんだかコーチングのような、ファイナンシャルプランナーの相談のような感じでした。正直、このコミュニケーションの部分だけでもお金を払いたいと思えるくらいの満足度でしたね。
ご決断にあたって、周囲の人に相談されましたか?
相談ではないのですが、地元の友人に少し話しました。
地元の友だちに少し話してみたら、「え、不動産…?危なくない?」って反応ばかりでした。ただ、僕も話をしっかり聞くまでは同じ気持ちだったので、それも仕方ないと思うんです。実際、自分の周囲で不動産投資をしている人たちは、超有名企業で働いているすごい人ばかりで、普通の人がやるものじゃないというイメージがありましたから。営業担当の方と出会ったきっかけが、信頼できる先輩からの紹介じゃなく、別のかたちだったとしたら、おそらく話を聞こうとも思わなかったです。
渡辺様にとって、不動産投資とはどんなものでしょうか。
好きなことに集中するためのリスクヘッジの方法です。
不動産の購入を検討したことで、自分の人生において優先順位がもっとも高いのは仕事なんだと気づきました。大好きなプログラミングの仕事に集中するためにも、将来のお金の不安を解消しておきたい。リスクを下げて心理的な安全性を高めることで、仕事に全力で取り組めることがわかったので、自分にとって不動産投資とは、好きなことに集中するためのリスクヘッジの方法だと思います。
営業担当インタビュー
渡辺様への「エージェントの意義」<茂呂>
仕事に集中していただくため、しっかりと資産運用のサポートをします。
限られた人生のなかで、渡辺様が大切にしているのは「選択と集中」の戦略。プログラミングの技術を高めるために、仕事や勉強を突き詰めたい。それが、渡辺様の考え方です。そのために、資産運用やライフプランに関するマネジメントは私がしっかりサポートして、仕事に集中していただくことが、私のエージェントとしての意義だと考えています。